アーカイブ 2011年 1月



真実と事実

「頭蓋・顎顔面・口腔咽頭治療」のコンテンツにある最初の写真で、私をフェイシャルオーソトロピクスの『マスター』として認定していただいた、イギリスの著名なJohn Mew先生が言われた言葉で、治療をする上での座右の銘になっているものが【事実を追いなさい。真実とはそう簡単に到達できるものではない。真実とは実に深遠なものだよ。】です。「偉い先生方から新しく仕入れた、あるいは歴史ある治療が本当のことであると信じてしまいがちであるが、真実とは限らない。決して盲信してはならない。目の前で患者さんの口の中で実際に起こっている事実を、自分の厳しい目で追っていきなさい。自分の頭で考えなさい。」と言わんとされているのだと理解しています。
歯科医になって、もう22年以上経ちますが、10年以上経った治療法の中には、陳腐に感じられるものもあります。これらは、真実とは遠く離れており、現在ではほとんど行われていない、「はやり病」のような一過性の治療法です。末竹歯科医院で取り入れている治療法は、世界的に正しいと考えられている最新の方法であり、CT、レーザー、治療台、顎運動解析機器など必要な設備投資を行い、常にベストを尽くすことを心がけています。患者さん1人1人、1歯1歯をその都度チェックし、その時に口の中で起こっていること・変化に真摯に向き合っています。つまり事実を追っているということになります。ただ現在の事実(正しいと考えられている治療法)が“真実に近い”とは必ずしも言えないため、10年後には半分以上の治療法は確実に新しい方法に取って代わられていることでしょう。10年後、20年後でも変わらず考え方、方法を堅持していると自信を持って言える治療が、自然成長誘導法(ファイシャルオーソトロピクス)の考え方に基づいたバイオブロック、RAMPAを使用した矯正法です。なぜなら、他の矯正治療を大きく引き離して真実(患者さんのためになる正しい治療法)に近い治療法だからです。矯正治療をただの「歯並べ」で終わらせず、顔貌、正常な呼吸を含めた健康に寄与できるこの治療法が日本全国に広がれば歯科界はまだまだ明るいと考えています。



初回のブログです

先日やってはならないことに手を出してしまいました。もちろん『お縄』になるようなことではありません。17年前から変えていない「スーツのウエストサイズ」の補正に数本出してしまったのです。

メタボ体型にならないように、健康で気持ちよく仕事ができるように愛犬と毎朝散歩をしながらサイズを維持してきたのに、それも17年も……。

本日続かないかもしれない目標を立てました。院長室でホコリをかぶっている、スポーツジムに置いてあっても違和感のない電動バイク、この高価な粗大ゴミになってしまっている器械を再利用いたします。そして、もう一度スーツを元のサイズに戻します(大変ムダですが)。">