アーカイブ 2011年 11月



季節外れの暑い中ダスキンのみなさん奮闘中

月末の今日、ダスキンの日です。

冷房が必要なくらいに、季節外れの暑い日に、ダスキンの皆さんは、当院のフロアーのワックスがけに奮闘中です。

間口は狭いのですが、たいへんひょろ長い、まさに

「ウナギの寝床」

のような形の末竹歯科医院ですが、個人の歯科医院で、それもデンティスト1人の医院としてはかなり広いフロアーになっています(待合室は特別狭いです)。

写真のように、広い診療室の隅から隅まで、またインプラント室からトイレまで「抗菌ワックスがけ」が終わり、今乾かしているところのようです。

皆さんのおかげで、明日もきれいで清潔な診療室で仕事ができます。

ありがとうございます。

お疲れ様です。

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左利きは右利きより9年早死

アメリカのカリフォルニア州立大学の研究結果によると、右利きの平均寿命は75歳で、左利きはなんと66歳だったといいます。

この理由は、遺伝的なものではなく、左利きのストレスからくる結果だそうです。

世の中には、やはり右利きの人間が多く、社会にある多くの物や構造が右利き用になっているため、左利きは生きづらいこともあるようで、左利きがかかりやすい病気も存在するということです。(例えば、聴覚障害、アレルギー・花粉症などの免疫系疾患、睡眠障害、斜視)

では、なぜ人類には右利きの方が多いのか?

そもそも生まれたばかりの赤ん坊は、利き手が決まっておらず、どちらも同じように使っていて、それが5歳くらいになると決まった手を使うようになります。利き手が左右どちらになるかの決定権は、脳が握っているのですが、その時点で

左脳が発達していれば右利き

右脳が発達していれば左利き

となります。

人間は、言語を司る左脳の方が発達しやすいため、結果右利きが自然と多くなっているのです。

因みに、日本人の90%は右利き、のこりの10%が左利きです。

右上腕骨を真っ二つに骨折したことがあり、その時少しだけ左手が使えるようになったアラフィフ歯科医を応援していただける方、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



今日は診療後に大村で講演

1週間のはじまりです。

月曜日は土曜日午後、日曜日に痛んだ患者さんが、なんとか我慢をして急患で来院されるということも多い日。

予定より診療が長引くこともあり、午後の診療後にはできるだけ予定を入れないようにしている曜日です。

しかし、今日は大村・東彼歯科医師会の有志で結成されたスタディーグループ「西望会」のお招きで、夜の7時40分から講演させていただきます。

診療が終わったら、直ぐに大村に向かいます。

タイトルと言うより、内容は

「エンド・ペリオを含めた包括的歯科治療」

について。

ご期待に添えるかどうかわかりませんが、私の今の考えをお伝えしてきます。

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予想を遙かに超えるセミナー参加者

昨日長崎県歯科医師会館で、

『 口腔内写真撮影の実際 』

と題して、講演・実習を行いました。

長崎国際歯学研究会の歯科医師の先生や歯科医院スタッフの皆さんにお集まりいただき、実習会場では、座ることができないかたがたくさんでてしまいました。

皆さん熱心で、実習中多くの質問をいただき、また実際に撮られた写真のチェックを希望されて直接見せに来られました。

2時間30分という限られた時間での、講義・実習でしたので、十分な指導ができたわけではありませんが、皆さんの技術向上の第一歩になれば幸いです。

また機会があれば、喜んで続編、アドバンス編をやらせていただきます。

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年をとりにくい顔

今、診療前に「旅サラダ」を見ています。

女優、中山忍さんが、鹿児島を旅しています。

大学生時代6年間を過ごした土地ですし、妻の実家があるところですから、どのような番組でも鹿児島特集があると

「ああ、アレね」

ということになり、つい見入ってしまいます。

案内役の中山忍さんを見ていると、「全く年をとっていないな-」と思います。

年をとらない顔は、中顔面が十分に前方に成長した顔。

わかりやすく言えば、「ほっぺがふっくらしていて、目の下にしわができにくい顔」ということになります。

今日も、「週末の戦場」。たくさんの矯正治療の患者さんが来院されますが、一般的に行われている「抜歯をして歯を後ろにひく治療」ではなく、

十分に前方に成長をさせる治療を行います。

治療途中でも、中顔面が前方に出てきて、皆かわいくなっていますよ。

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コンサートチケット

明日は長崎市の歯科医師が中心のスタディーグループ「長崎国際歯学研究会」で講演をさせていただきます。今から、講演ファイルの最終チェックをして準備万端にしておきます。

懇親会もしていただけるようなので、参加された先生方と楽しく話をして、翌朝はゆっくり起きて松浦に戻ってこようと思います。

日曜日は、家に帰っても妻と次女はいません。

福岡のYahoo ドームにコンサートを見に行くようです。

アーティストは

関ジャニ ∞

うーーーん。私は1曲も知りません。

随分前から二人で楽しみにしているようです。

思いっきりはじけてきてちょうだい。

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松浦のおいしいお店 第3弾 「 レストラン中福 」

牡蠣がおいしい時期になってきました。

生の牡蠣もおいしいですが、からっと揚がったカキフライは、また格別です。

今日は久々に「松浦のおいしいお店 第3弾」、カキフライもおいしい

レストラン中福

をご紹介します。

このレストラン中福さん、外観は年期が入っていますが、それもそのはず、私が小さな頃にはすでに営業されておりました。中に入るとレトロな雰囲気で、鎧をつけた武者や、鹿の剥製、年代物の壺などが壁伝いにずらりと並んでいます。

特に変わったメニューがたくさんあるというわけではありませんが、一つ一つが非常においしいのです

その中でも、特にお薦めなのが、レモンステーキ定食とカキフライ定食

「レモンステーキ」はジュジュと音をたてている鉄板の上に何枚もの赤いお肉が敷き詰められ、その上にスライスされたレモンがのった状態で運ばれてきます。

食べ方は、まず鉄板が熱いうちに自分でお肉をひっくり返し、裏表よく熱を通しておきます。それから、レモン汁をはしなどで搾り、すでに味付けしてあるステーキをいただきます。

甘めのタレとレモン汁が絶妙にマッチして、思い出すだけで唾液が出てきます。

 

お値段は、ライスもついて1000円程度だったと思います。お値打ちの「レストラン中福のレモンステーキ」は「変竹林のラーメン」同様、松浦の誇る名物料理です。

先日は妻がレモンステーキ定食を、私はカキフライ定食(これも絶品)、子供たちはハヤシライスを注文し、デザートにはいつものようにフルーツサラダをいただきました。

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まだ「生体不活性」のチタンインプラントにこだわりますか?

本日は、予定を入れずにゆっくり 『HAインプラントインタビュー -時代を動かした大家たち-(クインテッセンス出版)』を読みました。石本先生が、インプラントの大家である、春日井昇平先生、山道信之先生、林揚春先生に質問する形の本です。

私自身、Zimmer Dental公認のインプラントインストラクターをさせていただいていますが、対談形式のこの本には、文語体では表現できないダイレクトな主張がちりばめられており、新たな発見、気づきがあってうれしく思いました。

林揚春先生は、今や誰もが認める世界最高峰のインプラントロジスト。私を今のレベルまで引き上げていただいた、偉大な師匠です。

インタビュアーの石本先生が林先生のインプラント補綴に関する考え、細かい配慮、その先にある患者さんの健康、Quality Of Lifeへのこだわりについて、うまく引き出されていました。

山道信之先生も知る人ぞ知るインプラントの大家。歯科医師の皆さんには

山道信之=骨造成

として知られているのではないかと思います。その山道先生が、本の中でいわれている一説をご紹介します。

「上顎には早期のオッセオインテグレーションの獲得を期待してチタン表面にHAをコーティングしたHAインプラントを使用しています。特に、上顎洞に造成した骨には有効であると考えています。‥‥‥‥‥
私は同時法、段階法の埋入時期も含めて、骨補填材料の種類、インプラントの種類別にデータを集めました。理由はあったのですが、同じ患者で片方はHAインプラントで、もう片方はチタンインプラントを何本か埋入することになったので、そのサバイバルレートの経過を観察したわけです。結果、埋入時期、骨補填材料の種類に関係なくHAインプラントの成績が抜群に良かったわけです。」

HAインプラントの欠点とは?という質問ももちろんありましたが、骨質がタイプ1の場合にHAのはがれる可能性があるということを言われているだけでした。その点についても、質の高い、スプラインMP-1を使用すればほとんど問題が起きませんので、チタンインプラントを使用する理由がありません。

では、まことしやかに語られている「HAインプラントのHA部分が口腔内に露出した場合に、一気にインテグレーションが破壊される」

ということが現実に起こることなのか?という点については、一昨年に、デンタルパワーで私が林先生と対談させていただいた(4回連載)最後に、林先生が言われた一言でけりがつきます。

「HAコーティング層のスレッドが口腔内に露出しているのに、まったく炎症を起こしていないというケースも見たことがあります。患者さんの良好なプラークコントロールのおかげということもありますが、これがどういうことなのかを考えてみてください。つまり高結晶率のHAインプラントの安定性を示すものであると考えられます。
いまだに、“HAは吸収が起きる”という臨床家の方もいますが、一方で同じ焼結体HAで骨補填材に使用するカルシタイトなどは生体内で吸収しないと言っています。これらの矛盾になぜ気がつかないのか不思議です。」

林先生と並ぶインプラントロジストの武田孝之先生が、チタンインプラントメインからHAインプラントをメインに使用するようになられたり、チタンインプラントのインストラクター陣が臨床では上顎にHAインプラントを応用しているという噂をたくさん聞くにつけ、もう生体不活性のチタンインプラントをあれこれこねくり回して無理矢理使用して、患者さんに苦労をかける時代でないことは確かです。

特に骨質が悪い日本人に、欧米の文献を持ってきて、「グローバルスタンダードのチタンインプラントを使用しないと」とのたまう意味の無い講義を聴くとがっかりすることもあります。

これから、インプラントを勉強しようと考えている先生方、多くのシステムについてお金をかけて勉強する必要はありません。日本人の顎骨に適しているHAインプラントについてのみ深く追求していってください。

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ウォーレン・バフェット氏 と オリンパス、大王製紙

「オマハの賢人」との異名を持つアメリカの著名な投資家 ウォーレン・バフェット氏(81)が、21日来日されました。行き先は東日本大震災で被災した福島県いわき市で、自身の投資持株会社『バークシャー・ハザウェイ』が投資する工具メーカー『タンガロイ』の新工場を視察するためだということです。

バフェット氏は先見性のある的確な株式投資によって、現在では米経済誌フォーブスの世界長者番付の第3位に名を連ねています。同誌によると、バフェット氏の保有資産は500億ドル(約3兆8500億円)と言われており、投資のみによってこれだけの財をなした彼の言動は、世界経済に影響を与えるほどです。投資家ならずとも、バフェット氏の名言の一つや二つ聞いたことがあると思いますが、日本のニュースを見ていると次の言葉が頭に浮かびます。

「愚か者でも経営できるビジネスに投資しなさい。なぜなら、どのビジネスにもいつか必ず愚かな経営者が現れるからだ。」

まさに、今のオリンパスや大王製紙ですね

自分が投資している(少額ながら)会社が(ex.コマツ、三井物産、SBI、ローム、DOWA、テルモ、マニーetc)、愚か者でも経営できるかどうかはわかりませんが(たぶん無理です)、少なくとも世界で必要とされるビジネスであることだけは確かです。

ウォーレン・バフェット氏関連の本は10冊以上読んだと思うアラフィフ歯科医を応援していただける方、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



前歯のインプラント治療

交通事故で上顎前歯部の5本を失った患者さんのインプラント治療が終わりました。

患者さんの了解を得ていませんで、写真をお見せすることができませんが、満足していただけたようです。

当院が使用しているカルシテックインプラントを、ポジションに気をつけて埋入すれば、よく言われる

「前歯部へのインプラント治療は難しい。リスキーだ。」

と感じることはほどんどありません。少なくとも、自分の歯に白い被せ物をするより、遙かに自然な仕上がりになります。

今日終わった患者さんには、5本欠損に対して3本インプラントを埋入し、インプラントブリッジを装着しました。

「前歯にインプラントを」

とお考えのかた、どうぞ末竹歯科医院にご相談下さい。

きっと、満足していただけると思います。

数あるインプラントの中でカルシテックインプラントに出会えたことに感謝しているアラフィフ歯科医を応援していただけるかた右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。