アーカイブ 2011年 12月



今年1年ありがとうございました

約1年前に、末竹歯科医院のホームページをリニューアルしました。

そのリニューアルをお願いした会社 『Web-style』 の櫻木さんから

「ブログを始めましょう」

と言われ、薦められるままに今年1月24日、ブログを開始しました。

正直なところ、飽きっぽい私がよく1年近く続いたものだと思います。

ブログを書くようになって、日常生活で一つ変わったことがあります。

それは、毎日何かしらの記録を残そうと、小さな事に気づき、感動ができるようになったことです。

1年前であれば、素通りしていた景色や全く気にもとめなかったことにたいして、立ち止まったり、まめにカメラに納めるようになっており、明らかに

「良いブログ効果」

です。

 

ブログ読者のみなさん、今年1年ありがとうございました。

来年も、普段思っていることやその日感じたことを素直に書いていきますので、またおつきあいください。

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1時間で大掃除終了

今日の午前中で今年の診療は終了しました。

診療後に大掃除を始めましたが、今日までの間に、石膏トラップや棚の掃除など、たいへんで時間がかかると思われる場所は、すでにきれいにしていたので、わずか1時間で大掃除が終了しました。

28日には、ダスキンさんがはいってフロアーのワックスがけも終了していますので、医院全体ピカピカの状態で新年を迎えることができます。

スタッフはすでに帰宅しましたが、私はあと半日、今年購入した専門書のチェック、整理をして本当の意味での仕事納めになります。

 

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働き者のアネジェクトと末竹歯科医院スタッフ

本日の診療が終わりました。

働き者の集まり、末竹歯科医院は明日の午前中まで診療を行います。

話は変わりますが、使い込んだ電動麻酔器の「アネジェクト」が、先日ついに壊れてしまいました。小児の麻酔や、通常のインプラント治療時の他、

『AMSA injection method』(上顎洞底挙上術を行うとき当院では必ず行う方法です)

という麻酔方法をとるときになど、長きにわたって八面六臂の活躍でした。

もちろん、そのままなくていいという器械ではなく、直ぐに後継器を購入しようとKOデンタルさんに電話したところ、新しいタイプのアネジェクトが発売されてばかりだということ。

ありがちなことですが、余計な機能が増えて、形も変わり、いかにも「ホールド」がしにくいと想像できる形状をしていました。

一方、型落ちしたアネジェクトについては、その使いやすさや、必要十分な機能が備わっていることはわかっていましたので、「旧アネジェクト」を値引きをしていただいた上で購入しました。

因みに、日本で有名な「電動麻酔器」といえば、アネジェクト、カー〇〇〇ース、オー〇〇〇ターですが、その全てが小さな町工場で製造しているそうです。

麻酔で著名な某大学教授の話によると、

「町工場の技術力の差が、そのまま麻酔器の差になっている」

ということでした。

「アネジェクトを造っている工場は優秀である」

とおっしゃっていたことも記憶しています。

来年から、新しいアネジェクトにもバリバリ働いてもらいます。

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おすすめ商品 第4弾 「シェアーコードプラス」

写真は(株)ヨシダから発売されたばかりの歯肉圧排糸

『シェアーコードプラス』

です。

最近まで、いや在庫があるので現在もですね、ウルトラデント社のウルトラパックを使用していました。

この商品、全く悪くはないですし、つい最近までは圧排子の中でトップであったと思います。

ただ日本人特有の、タイトでウェッティーな歯肉に対して用いる場合、どうしても血管収縮剤の併用が必要で、当院ではヘモデント(緩衝21.3%塩化アルミニウムPremier)を染み込ませながら使用しなければなりませんでした。

今回出た「シェアーコードプラス」は、添付書に塩化アルミニウムが含まれていることが書かれていますので、ヘモデントに浸す必要がありません。

また、やってみるとわかるのですが、糸を縒(よ)ってある構造の圧排糸は、中に空気が入っており、その空気を押し出しながら塩化アルミニウム溶液を染み込ませるのは容易ではありません。最初から含まれていることは想像以上にありがたいことなのです。

昨日、歯肉縁下かなり深めに形成した歯の印象を行いました。圧排コードに「シェアーコードプラス」を選択し、IPCカーバーを使ってシングルコードにて圧排を行った後に印象採得を行った結果、非常によい印象面でした。

塩化アルミニウムを含有しているという以外に

・マイクロファイバーだから高い吸収性を実現。

・ループ形状により浸出液を抑制。

・毛羽立ちが少なくほつれないために、印象面に繊維がつきにくい。

という特徴を有する、今年最後のヒット商品「シェアーコードプラス」に、今後少しずつ移行していこうと思っています。

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3冊目の「人生ノート」

この本、3冊目になります。

数年前、本屋さんで立ち読みをしていておもしろそうだなと思い購入しました。

家に帰ってから読み出すと、予想以上のおもしろさ。

美輪明宏さんの独特の切り口、文章で書かれており、一気に読んでしまいました。

1回読むだけでは終わらず、睡眠薬代わりに就寝前に枕元で何度も読んでいたために、カバーが曲がり、次にはとれ、ついにはカバーなしの裸の本になってしまいました。

こうして体裁の悪い本になってしまいましたが、とてもおもしろいので、歯科医院の待合室に置いて皆さんに読んでいただこうと、本棚に並べていたところ、ある患者さんが、

「すみませんが、この本貸していただけますか?」

と言って、持ち帰られました(全部読み切りたかったのでしょうね)。

いっこうに返ってこなかったので、2冊目を購入して読んでいましたが、今度は自分が紛失。

今回3冊目の『「人生ノート」美輪明宏著』を手に入れました。

やはりおもしろいです。

この本のあるページをご紹介します。

【「男とは、現実的で神経がずぶとくて強いものです。女は、ロマンティストで神経が繊細で弱いものです。」と、昔から男女の相場はこういうふうになっているのだと言い古されて、みんな、そんなものかと思い込んでいました。

 でもそれはまちがいだったのです。実は、最初に言われた言葉はこうだったのです。

「男はロマンティストで、神経が繊細で、生理的にも神経的にも弱いから、少しでも現実的で神経をずぶとく持ち、強くあれかし」だったのです。

 女の方も、

「女は現実的で、神経がずぶとくて強いから、少しでもロマンティストで、神経を繊細に保ち、弱くあれかし」だったのです。

 それがいつのまにやら、冒頭の言葉に代わってしまったのです。

 男は生理学的にも神経的にも弱すぎるから、神様が腕力を与えたのです。女は強すぎるから腕力を取りあげられた。

………(この部分は、表現が強烈なので、興味がある人は実際に本を読んでください)

 私はこの年になるまで、弱い女と強い男を見たことがありません。】

う~~~ん。納得!!

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いい迷惑

犬はオオカミを祖先に持つ群れで行動する動物で、自ずとリーダーは誰であるか判断するといいます。

また、自分をできるだけ上位にランクしようと試みているとも聞きます。

我が家のトイプードル、ライトは五人家族のうち四人は自分より位が上であることを認めているようですが、次女だけは明かにご主人様とは見なしていません。

他の四人の側でライトが休んでいるときに、次女がかわいがろうと触ろうものなら、「ウー」とうなり声をあげますし、牙を見せたりもします。

このように反抗的な態度をとられても次女はライトのことが大好きで、写真のように耳にヘアーバンドを結んで遊んだりしています。

自分より位が下のものにいじられて、

「やめてよね-」

と訴えているような、非常に迷惑そうな顔に見えるのは私だけでしょうか?

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さいかい堂のクリスマスケーキ

長男の誕生日は12月28日。

クリスマスイブの24日と28日、あまりに近すぎるためにケーキはどちらかにしようということで、ここ数年は長男の誕生日のみケーキを注文して食べていました。

今年も24日はケーキが食卓にのる予定はなかったのですが、昨日はひょんなことからケーキを入手しました。

それも、おいしいことで有名な『さいかい堂』のケーキ。

期待を裏切ることなく、甘すぎず上品で大変おいしくいただきました。

このケーキなら、いっぺんに180°くらい食べられそうな気がするアラフィフ歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



「家政婦のミタ」まとめ見

今までためにためた「家政婦のミタ」を昨日、今日で最終回まで全て見ました。

さすが 『最終回視聴率40%』、年甲斐もなく(年とったからかな)、涙が溢れてきて、目が腫れてしまっています。

刑事もの、あるいは医療系のドラマがあまりにも多い昨今、今までになかった切り口に新鮮さも感じ、つい引き込まれてしまいました。

おもしろかったです。

余計なことですが、ドラマを見ていていつも主演の松嶋菜々子さんの「顔」が気になっていました。中顔面の前方発育が悪く、間延びしているために、最近特に「目の下のしわ」と「目の下のくま」が目立ちます。

「年をとらない顔(中顔面が十分発達した顔)」代表の八千草薫さんや永作博美さんなどと違い、ある時期から一気に老けていきそうな感じです。

松嶋菜々子ファンの皆様、ごめんなさい。

『頭蓋・顎顔面・口腔咽頭治療』を通して、いつも「よい顔」について考えているアラフィフ歯科医を応援していただける方、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。

 



ほんっとうにありがとうございました

「ほんっとうにありがとうございました。」

昨日義歯を装着し、本日調整に来られた患者さんからいただいた言葉です。

当院は当たり前のように吸着し、ある程度のものであれば普通に食事できる義歯をコンスタントに患者さんに提供できていると自負しています。

今日も数名の義歯の患者さんから

「調子いいです。ありがとうございます。」

と言っていただきましたが、この患者さんは特別でした。

「今までどこの歯科医院に行っても、何度作ってもうまくいかなかったんです。自分の口の中は難しくて、もううまく義歯を作ってもらえることはないのかなと諦めていました。娘が「末竹先生にお願いしてみたら」と言うものだから来て先生に作ってもらいましたが、娘の言うことをきいてよかった。昨日は久しぶりに、義歯にしてからは初めて左右両方でおいしく食事ができました。ほんっとうにありがとうございました。」

調整をしなければならない箇所は全くなかったのですが、スタッフとのやりとり、私との話の中で「ありがとうございました。」ではなく

「ほんっとうにありがとうございました。」

と、おそらく7~8回は言われたと思います。それが、自然に、心からおっしゃっていたのがよくわかりましたので、私も久しぶりに鳥肌が立つくらいに感動をしました。

歯科医師になってよかった。

一日の疲れ、いや一週間の疲れが吹っ飛びました。

「ほんっとうにありがとうございました。」という言葉をかみしめながら、余韻に浸りながら今日は早めに床につきたいと思います。

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人間の生物学的周期は25時間

世の中は24時間単位を基本として動いています。

しかし人間の生物学的な周期は、実は

25時間

なのです。

ドイツの生理学者ユルゲン・アショフ氏は、被験者26人を太陽光から完全にシャットアウトした密室で、3~4週間生活させるという実験を行いました。

もちろん時計は置かず、自身の体内時計に従って食事や睡眠などを自由にとるように伝えました。

アショフ氏はその間、彼らの起床時間や体温、尿中のカルシウムなどを測定。それらのデータから、人間の1日は25時間であることを発見したということです。

ただし、この体内時計は朝、太陽のまぶしい光にあたることで簡単にリセットすることができます。

太陽の光を感じることで、体が朝だと認識してくれるのです。

あと2週間足らずで年末年始の休みに入りますが、太陽の光を浴びることで、「休みぼけ」を防げますので「寝正月」にならないようにしたいと思います。

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