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蝶形骨

Posted by Suetake 2012年2月28日

蝶形骨に関する写真、イラスト、動画を収集しています。

またネットで蝶形骨のひずみについて書かれた論文を検索し、「これは」と思ったものも地道に保存して読んでいます。

RAMPAを使用すると、よい方向に蝶形骨が動く(もちろんその中の「セラ」も動きます)ことを、自分の患者さんで実感できますし、矯正治療の常識?

【「セラ」はほとんど動かないので、基準点として最適であり、セファロの重ね合わせでは最重要視する】

ということは、明らかに間違いであることがわかります。

調べてみると、この常識に反する論文が結構存在することに驚きですが、

歯科から飛び出して周りを見てみると、整体、整骨の世界では

・頭蓋は呼吸とは異なる一定のリズムで弛緩と収縮を繰り返している。つまり常時動いている。

・整骨は蝶形後頭軟骨結合を最大のターゲットとしている。

・複雑な骨(つまり蝶形骨や篩骨など)ほどひずみが生じやすい。動きやすい。

ということは常識です。

早く歯科も

「矯正治療の是非はセファロで話をしようじゃないか」

といった旧態依然とした、狭い考えから脱出しなければなりません。

益子先生、2,3年のうちに3D計測の開発お願いします。

プロスポーツ選手は高給取り?

Posted by Suetake 2012年2月27日

昨日の東京マラソンは、長崎県出身の藤原新選手が好記録で2位に入り、ロンドンオリンピック出場をほぼ手中にしました。

ただ、このマラソンという競技、いやマラソンに限らず、競技すること自体が仕事と言えるスポーツ選手は、本当にたいへんだと常々同情しています。

とても

「ダルビッシュの年俸はおよそ〇〇億円だってー、いいなー」

などとは思いません。

彼らは、私たちが想像もできないくらいの血のにじむようなトレーニングをして、結果をある瞬間に凝縮して出さなければならない。

類い希なる才能を持っていても、それは並大抵のことではありません。

また、才能を持っているほんの一握りの人が、それを十分に生かして私たちを楽しませてくれるのであれば、たくさんの報酬ももらってもバチはあたらない。

全てのスポーツ選手の年俸は安すぎるのではないかと思うくらいです。

マラソンに至っては、一レースごと心身を削る思いをして完走しても、それで食べていけるわけではありません。

昨日のレースで一躍ヒーローとなった藤原新選手ですが、実は現在無職とのこと。

結果がでて報われたことを心から祝福したいと思います。

おめでとうございます。

内村航平選手(体操)や今回の藤原選手など、長崎県出身のスポーツ選手が大活躍していることに鼻高々のアラフィフ歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。

佳境に入りました

Posted by Suetake 2012年2月26日

ただ今三谷先生によるRAMPA1期生に対するフォローアップ講義の真っ最中で、佳境に入ってきています。

歯科の領域を遙かに、遙かに、遙かに超えたもので、すごく難しく、そして真実に近いと思える話です。

追求していくほど、現在の

「抜いて後ろに引く」

スタンダード?と言われる矯正治療が明らかな誤りであるとの思いが強くなります。

頭蓋・顎顔面・口腔咽頭治療の主な対象は、中頭蓋窩、骨で言えば蝶形骨付近です。

今現在、テクニックではなく、膨大な論文の中から有用な図を示し、説明をしていただいています。それがわかりにくい内容であるときには、写真のようにホワイトボードで説明をされています。ありがたい。そしてスバラシイ。

勉強しても勉強しても、三谷先生の背中だけはいつまで経っても見えてきません。

国家試験に合格した後に、これほど懐が深い先生にお会いしたことはありません。

歯科医を引退するまで、ずっと全力で取り組んでいける内容です。

この学問を追究しているときは充実感たっぷり。楽しいですよ。

他の趣味は必要ありません。

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EMR測定器はどれがいい?

Posted by Suetake 2012年2月25日

昨日は千葉から先生がいらっしゃいまして、午後の診療(午後2時~8時)、特に頭蓋・顎顔面・口腔咽頭治療をみていただきました。

本日も朝からおいでになるということすが、大先輩ですので緊張します。

 

話は急に変わります。

日本が世界に誇る歯科器材はいくつもありますが、その代表が、クラレのメガボンドシリーズ。

もう一つが、EMR測定器です。

私が歯内治療の講演、セミナーを行うときには、推奨器材をお教えしているのですが、その中の一つでもあります。

日本の代表選手、AT、ZX、JY(何となくおわかりになるでしょう)は、開発後に何度もバージョンアップをしていますが、改良を加えられた部分が・コードの巻き取りや、・電池の持ち、・液晶のデザインなどであり基本性能は変わっていません。

これを踏まえた上で、15年前の日本歯科評論の論文にあった一つの表を見ていただくとわかることがあります。

それは、『世界に誇る3つ』と言っても、性能にはやはり差があるということです。

「ATは乾燥根管では正確な値がでない」と、他の器械の開発者は批判されますが、今時わざわざ根管を乾燥させて測定されるデンティストはほとんどいないでしょう。

それよりも、根管到達度のレベル、さらに電流のリークがしにくく一定の安定性があり、ほぼすべての根管で使用できるということが遙かに重要です。

この表を受講する先生にお見せするからには、もちろん自分で全て実際に使ってみていますし、偽りのないところこの通りだと感じたので

AT

をお薦めすると言っているのです。

繰り返しになりますが、古いデータと切り捨てる事なかれ。

基本構造は何ら変わっていないのです。

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千葉県から

Posted by Suetake 2012年2月23日

明日は、一緒に頭蓋・顎顔面・口腔咽頭治療を、RAMPAを勉強させていただいた先生が、千葉県から見学にいらっしゃいます。

アラフィフ歯科医よりも遙かにベテランの先生が、とんでもない距離を、しかも交通の便が著しく悪い松浦にわざわざ来られます。

頭が下がります。

午後からは、様々な矯正装置のセット、調整がありますので、なんとか

「来た甲斐があった」

と言っていただけると期待しています。

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