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圧迫感

Posted by Suetake 2012年3月25日

昨日はアルカス佐世保での診療報酬改定説明会の総合司会の任を終え、

点数改正の詳しい解説をしていただいた長崎県社会保険委員長の井手先生と、佐世保歯科医師会、北松歯科医師会の社保委員の皆さんと楽しくお酒を飲みました。

医療を行うと共に、

医業

を行い、それもそれが保険診療をベースにしている診療所であれば

診療報酬点数

というのは生活の根幹に関わるところです。

そのためか、200名を優に超える先生方で用意していた席が全て埋まったアルカス佐世保の大会場には、それぞれから発せられる「真剣さ」が充満していました。

大きなホールで学術講演を行うときに感じるものとは違った、一種の

圧迫感

も壇上から感じたような気がします。

バイオブロックセミナーの準備もありますが、私が所属する北松歯科医師会会員に合わせた診療報酬改定説明のための資料作りを始めなければなりません。

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能力ではなく性格で決まる成功の条件

Posted by Suetake 2012年3月23日

成功するかどうかは、

能力で決まるのではなく性格による

のだといいます。

では成功する人はどのような性格なのか?

船井幸雄さんは次の6つを挙げています。

① 即時処理する

② 誰にでも誠心誠意対応する

③ こだわらない(精神的に自由でこだわりがない)

④ たいていは包み込める

⑤ プラス発想型である

⑥ 気がつくが気にしない

周りを見ながら、また今までおつきあいがあった人、友人を考えながらこの6つに照らし合わせてみると納得します。

ただ「性格」が問題だといっても、持って生まれたものではなく、後天的に形成されていった

『行動様式』

といってもいいものです。

つまり、人は行動を変えることによって成功がつかめるということになります。

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土筆(つくし)

Posted by Suetake 2012年3月22日

気持ちのいい朝です。

散歩で通る志佐川の土手や田んぼの畔(あぜ)には、かわいい土筆があちこちから顔を出し始めています。

春ですね~。

すがすがしい空気の中、朝日に照らされた土筆たちも気持ちよさそうです。

 

自宅から志佐側の遊歩道を見てみると、何かの木で作られた

MA・TSU・U・RA

の文字が浮かび上がり始めました。

あと1か月もすれば、周りにツツジが咲き乱れ、よりいっそうきれいに見えるようになります。

今日も充実した一日を過ごせそうです。

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新人スタッフ入局

Posted by Suetake 2012年3月21日

今日から、もうじき正式に歯科衛生士になるはず(国家試験合格発表がまだなので)の新人さんがスタッフの一員になりました。

今の時期にできることは、1日で一通りさせてみましたが、予想以上の

切れ味

でした。

教えたことはあっという間にできるようになり、しかも新人とは思えない

スピード

でこなしていました。

ノートをあまりとらなくても覚えていくタイプですね。

通常1ヶ月後から始める

Tek作成の研修

も、1週間以内に始めなければならない予感がします。

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ヒラギノフォントとパワーポイント2010

Posted by Suetake 2012年3月20日

WindowsユーザーがMacに乗り換える原因、そして乗り換えたときによかったと思うことのNo.1は間違いなく

写真の表現力の違い

2番目に

文字のギザギザ感

がパソコン側をどのように設定してもWindowsでは目立ってしまうということ。それも20ポイント以下であれば、

醜い

という表現を使ってよいほどひどいものです。

先日購入したワープロソフト

一太郎2012 承プレミアム

に、特典として

『ヒラギノフォント』

が付属していました。

Macには標準でインストールされているもので、このフォントの有る無しが圧倒的な文字の滑らかさ違い、見栄えの違いになっているようです。

試しに社会保険研修会などで使用した文字スライド中心のパワーポイントファイルで

MSフォント

と入れ替えてみました。

思わず

「美しい~~」

と独り言を言ってしまほどきれいな画面に変わっていました。

長年のもやもやとした胸のつかえがスッと取れた気がします。

 

 

 

 

 

 

もう一つ、プレゼンを頻繁に行う歯科医の先生方にとってMacでなければならない理由がありました(過去形)。

それは

Key Noteの使い勝手の良さ

です。

ソフト上でレベルの高い写真の加工ができるほか、

プロジェクターには通常の画面を映し出して受講する皆さんに見てもらいながら、自分は作成した原稿を見ながら、流ちょうに話せるという設定が簡単にできるということで、最近まで

いいなー

とうらやましく思っていました。

昨年末、パワーポイント2010を購入し、細かいところまでマスターして、ソフト上の写真加工やビデオ加工、スライドショー時の設定に限らず、多くの機能がほぼKey Noteと同じレベルになったと感じています(実際Macユーザーではありませんので定かではありません)。

MS-DOS、PC-98時代からの非Macユーザー、そして仕事で使用する機器がほぼWindow上で動いていること、また仕事上、特に歯科医師会での文書のやりとりが全てWindowsのWord、Excel、Power Pointのファイルであることなどから、今更Macに乗り換えようと思いませんので、今回の

ヒラギノフォントとパワーポイント2010

を手に入れたことは本当にうれしいことです。

浮気性(女性に対してではありません)の私にとって、様々なメーカーから販売されているノートPC本体を選べることが、Windowsの一番の魅力だと思うアラフィフ歯科医を応援していただける方、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。