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にほんブログ村 病気ブログ 歯科医へ

facebook と GALAXY S3

Posted by Suetake 2012年7月31日

7月23日からfacebookを始めて今日で8日目。

市販の解説本を買ってきて、速攻でマスターできるように毎日励んでいます。

また、

「facebookをするならスマホが必要でしょう?」

ということで、7月28日日曜日の午前中に新しいスマホを買うかどうか迷っていました

が、

その1時間後にはdocomoショップでカウンターに座り

GALAXY S 3

を購入するための契約書にサインをしていました。

行動はやっ

とよくいわれますが、要するに

何も考えていない

また

長く悩むのが嫌い

という性格なのです。

もちろんGALAXY S 3 についてもわかりやすい解説本を買ってきて、本体と解説本を交互ににらめっこしながら奮闘中です。

2日使用した感想は

通常の携帯電話よりも遙かに使いやすい

です。

パソコン歴は23年ほどありますので、よりパソコンに近いスマホの方が合っているということなのでしょう。

ここで、ブログを頻繁にチェックしていただいている読者から

「2ヶ月前に買った新しい携帯電話はどうしたの?」

と突っ込みが入りそうですが、ご心配にはおよびません。

中古品を譲る相手が決まっています。

妻です。

ブラックの新古品を快く引き取ってくれました。ありがとう。

そして、携帯電話さーん、ロンドンではお世話になりました-。2ヶ月間ありがとー

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長~い合釘とれました

Posted by Suetake 2012年7月30日

 

 

 

 

 

 

 

 

左上中切歯の合釘がとれました。

所要時間7分。

やはり長い合釘はとれにくいですね。

合釘は除去バーで削り飛ばすのも難しいですから、もし兼松式ポスト撤去鉗子がなかったら治療時間ばかりがかかってしまい、どんどん時間がおして、午前中の診療がボロボロになった可能性もあります。

兼松式ポスト撤去鉗子を含めた、末竹式の除去システムがあれば

相当な割合

でスムーズにポスト、合釘は除去できます。

広範囲の病変もなんのその、上顎4前歯全て歯内治療で治してしまう予定のアラフィフ歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。

 

こんな事があるんですね

Posted by Suetake 2012年7月29日

今日は別の内容のブログを書こうと思っていましたが、テレビでロンドンオリンピックの柔道の試合を見ていてびっくりすることがありましたので、内容を急遽変更します。

詳しいことは書きませんが、通常の時間以内に決着がつかず延長戦を戦っていた日本人選手

海老沼 匡

が有効ポイントを取り、試合が決着したかと思いきや、ビデオを見ていた審査員?から

有効取り消し

の指示があったようで、試合続行。この風景、今回のロンドンのオリンピックでは何度か見ましたが、これから書くことは前代未聞の出来事でした。

試合続行後はお互いポイントを取ることができずに、旗判定へ。テレビを見ていた私、妻は当たり前のように、

白旗三本(海老沼選手が白)

を期待していましたが、なんと結果は

青旗三本

「そんなバカな~ 何でだよ~」

と思っていたら、またまたビデオを見ていたおじさんが、いちゃもんをつけ

再度旗判定へ(これ自体あり得ないこと)

「どうせ判定は覆るはずないよね」

と冷ややかに見ていると、なんとなんと3人とも

白旗

主審、副審がいる意味がないですね。

何とも釈然としない判定でしたが、ともかくこの試合後世まで

名珍場面

として語り継がれることでしょう。

お粗末な審判員に悪態をつくことなく、静かに去って行った韓国人選手チョ ジュンホに潔さを感じたアラフィフ歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。

おーーいしい

Posted by Suetake 2012年7月28日

昨日は土用丑の日。

末竹歯科医院から徒歩1分のところにある

割烹旅館 鶴屋

さんの鰻を買ってきて家族で食べました。

スーパーや通販のものとは異次元の、柔らかくて、肉厚で、香ばしい蒲焼は、まさに

 

絶品、激ウマ

でした。

食卓では、

「おーーいしい」

の連呼。

今度の土用丑の日も、鶴屋さんの前を素通りできそうにありません。

今日は北松歯科医師会主催のスタッフ参加ボーリング大会。スタミナバッチリで頑張る所存のアラフィフ歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。

間違い電話がきっかけ

Posted by Suetake 2012年7月27日

私がバイオブロック療法の世界に入ったのは、一本の間違い電話からでした。

このいきさつをかくと、3,4回ほどのブログが必要になりますので、あらためてシリーズで書きたいと思います。

今日の話も間違い電話から。

先日業務連絡のため、携帯電話からある先生に電話をしました。

小さな、おとなしい声で

「こんにちは、〇〇です。」

と返ってくるだろうと待っていたところへ

「もっし、も~~し、末竹先生どうしたの?」

インプラント治療の日本、いや世界NO.1の林揚春先生のとびきり元気な声が鼓膜まで響いてきました。

「エッ、エッ、え~?」

としばらく(たぶん数秒)考えて、

「すみません、先生間違い電話をしてしまいました。」

と正直に答えました。

何度電話しても滅多にかからない林揚春先生の携帯に通じたということで、これで切るのはもったいないと思い、そこからインプラント治療の今後の展望についてお話を30分ほどさせていただきましたが、その中で

「HAインプラントの優位性は揺るがないことは確実としても、再生治療関連、特にCGFの応用は必須か?」

についてしばしトーク。

結局、高額なCTについても購入の際に最後に背中を押していただいた林先生の薦めで、2年迷ったCGFの導入を決心し昨日注文しました。

私のポリシー

“ 導入したら速攻で極める ”

を実行します。

私の人生、結構間違い電話がターニングポイントにあるような気がしています。

サムシング・グレート(神様)が

「ほらっ、こっち」

と導いてくれている思えるので、それに素直に従いたいと考えています。

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