アーカイブ 2012年 9月



台風16号直撃回避

唸るような風の音で目が覚め、

来るぞ来るぞ

とニュースで報じられていた

台風16号

が近くまで迫っていることを実感した早朝でした。

実際には、予想進路の最も西のルートを通ってくれたため、長崎直撃は免れ、朝方の数時間を除いては、

風が強い日

位で収まった感じの松浦市です。

昼頃にはほとんど平常に戻ったので、クリニックを見に行きましたが、全く被害がなかったことを確認できました。

来週は診療日数が4日しかありませんので、毎日集中して、また、楽しんで仕事をしたいと思います。

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今日は仮封のお話

今日は中学2年生の次女の運動会がある日でしたが、予想通り朝の5時30分に中止の電話がかかってきましたので久々に家でゆっくりしています。

数人の友人から

「ブログでバイオブロックやインプラントの話は良く出てくるが、歯内治療(神経の治療)については、とんとご無沙汰だな!」

というクレームにも似たご意見をいただいたので、材料を含めた私の考えを少し書いてみたいと思います。

皆さん仮封は何をお使いでしょうか?

ストッピング単独?

これは論外ですので、厳しいようですが、きちんとした歯内治療を行っているとは言わないほうがいいと思います。

そういう私は?

日常使用しているのはジーシーの

キャビトン

です。

比較的手軽に仮封、そして除去が可能(超音波スケーラーが有効)でありながら、辺縁漏洩の程度が許容範囲内である言われる

水硬性セメント

の中でキャビトンを選択しているのには理由があります。

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CT-7はコントロールですが、その他の中で日本のメーカーの2品、とりわけ

Caviton

で仮封したケースでの色素の染みが非常に少ないことがわかります。

ではキャビトンで仮封すればもう安心なのか?

ある論文によるとその厚みが(使用されているのはCavitですが)

3.5ミリ

なければ、その仮封のレベルは信頼に足るものではないとの内容が書かれています。

残根状態の歯を扱う頻度が高い、当クリニックの日常臨床で、その厚みを確保すべく、全てに

隔壁

を作成するなど、ほぼ不可能です。

ということで、次の手を打つ必要が出てくるのです。

つまり、辺縁漏洩は確実に起こるということを前提に、貼薬の方法を選択しなければならなということです。

揮発性の薬品

を綿球や綿栓に浸して根管に入れる方法をとれば、仮封材の厚みを減じることにつながりますし、仮封の周りに中から綿の線維がごく少量出てくる可能性もあり、それが起これば辺縁封鎖のレベルは著しく低下します。また、仮封が外れたならば、多くの細菌が繁殖しているという状態で次の診療を行うことになります。

私は、ペースト状のもので比較的使い勝手が良い

カルシペックス(カルシテックではありません)

をずいぶん前から使用しています。

薬効については割愛しますが、このカルシペックスで根管を満たしておけば、仮に仮封が完全に外れて来院されても

残念な状態

にはなっていません。

歯内治療の世界、数年前からそれほど発展していない、変わっていないと以前のブログで書きましたが、私の臨床も変わっておらず、今日書いた仮封の考え方、方法もずいぶん前から同じなのです。

もう一度方法をまとめますと、

仮封は、キャビトン単独(二重仮封ではありません)

貼薬は、カルシペックス

です。

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「傘」マークが連続の週末

今週もあっという間に週末を迎えました。

今後数日間、いくつかのイベントがあるので1週間前から天気予報を見ていますが、「雨」の予報。予報が変わって欲しいとの願いもむなしく、残念ながら今日までほとんど変化せず、連休明けまで見事に「傘」マークが並んでいます。

おまけに

大型台風16号

が近づいてきており、最悪九州の西のルート、つまり長崎県を直撃する恐れも出てきました。

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実際に、朝から土砂降りで散歩にも行けないくらいの雨が降っており、青空のない連休になることは間違いないようです。

今日は金曜日、平日ですが、診療を30分早く終わり、長崎県社会保険研修会 北松地区の準備に向かいます。

足下が悪い中参加していただく北松歯科医師会会員の皆さんのために、準備万端でお迎えしたいと思います。

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「ぼちぼち」始める

【成功するコツは、最初から張り切りすぎないことです。

最初から張り切りすぎると、バテてしまいます。

「ぼちぼち」

始めるのです。

「ぼちぼち」とは、力まないで、ということです。

「ぼちぼち」とは、決して「ゆっくり」ということではありません

「ぼちぼち」と「すぐ」は両立できます。

張り切りすぎるから、なかなか腰が上げられないのです。

力を抜くかわりに、すぐ始めるということなのです。】

中谷彰宏 名言集 より

頭の中に思い浮かべているたくさんのことを、また今日も「ぼちぼち」始めようと思うアラフィフ歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



早くも残り1名

今朝、今から約2時間前、来期バイオブロックベーシックセミナー受講に関して

技工士さんのみ2名募集

という内容のブログを書いたところ、早速1名の応募がありました。

残り1名です。

受講費用は歯科医師の1/3となっておりますので、早めにお問い合わせください。

枠が埋まりましたら、ブログで募集終了をお伝えいたします。



技工士さんのセミナー受講生募集

来年度、第2期の長崎バイオブロックベーシックセミナーで一緒に勉強していただける技工士の皆さんを募集いたします。

歯科医師の皆さんに関しては、第2期はすでに募集を終了し、再来年度、第3期もずいぶん埋まってしまっている状態ですが、大事な装置を作っていただかなければならない技工士さんに関しては特別に枠を設けたいと思います

将来ある子供たちの健康に寄与する、他の治療と比較して圧倒的にすばらしい治療の技工を歯科医師の皆さんと一緒に勉強してみませんか?

自分が作った装置で子供たちが様々な点(顔貌、姿勢、呼吸、歯並び、咬合(かみ合わせ)など)で大きく改善されている様子を間近で見ると、震えが来るほどの感動を覚えること間違いなし

以後の技工士人生、より充実したものになること請け合いです。

申し込み順で最大2名といたしますので、希望されるかたは、お早めに下記までFAXをしてください。

よろしくお願いいたします。

ちなみに何をやろうとしているのかわからず、細かい注意事項も伝授してもらわず、見よう見まねで作られた装置は、はっきり言って全く使い物になりません。

*医療法人 社団 末竹歯科医院 理事長 末竹 和彦宛

 FAX 0956-72-5072

 

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オスなのにリボン

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毛が伸び放題になって、ほとんど目が見えない状態になっていた愛犬ライト。

私が週末ほとんど予定が入っていてカットに連れて行けないため、今日妻が行きつけのカットハウスに連れて行ってくれました。

夏用に刈り上げられたボディーはガリガリですが、貌は丁度いい感じでかわいく仕上げっています(完全に親ばか)。

オスなのにいつもかわいいリボンをつけてくれるカットハウスに?なアラフィフ歯科医を応援していただける方、右下の歯科医ボタンをプチッとクリックお願いします。



採血、CGF、AFGについてスタッフ研修会

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昨日、一昨日はバイオブロックのセミナーを行い矯正治療関連で終始した2日間でしたが、今日は一転、インプラント関連で、すでに導入・応用済みの

CGF、AFG

とそれを応用するために前提となる

採血

についてスタッフ研修会を行いました。

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皆興味津々。

器具の準備、アシスタントなど、今後はスムーズに流れていくものと期待しています。

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第4回長崎バイオブロックベーシックセミナー終了(第1期)

先ほどバイオブロックベーシックセミナーの第4回目が終了しました。

受講されている先生方、ひとりの脱落者もなく、口腔内写真の質とともに確実に成果をあげられています。

私も、バイオブロックセラピーの重要概念・理論とともに、小さなテクニックも余さずお伝えしています。

昨日と今日の内容は、この治療を成功させる上で肝となるテクニックを多く含むところでしたので、じっくりとお教えしましたし、皆さんに実際に装置調整をしてもらって、それぞれに指導させていただきました。

正確に、愚直にステップを踏んでいただければ私と同じ結果が出るはずです。

近い将来、この1期生の中から

バイオブロックマスター、RAMPAマスター

を輩出できると確信ができた、充実した2日間でした。

2か月後の第5回目がまた楽しみです。

受講生の皆さん大変お疲れさまでした。

川村先生、三重県松阪市まで気をつけてお帰りください。

充実感いっぱいの今日、見ていなかったDVDを見て早めに床につこうと考えているアラフィフ歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



スマホバンザイ

facebookをするために携帯電話からスマートフォンに乗り換えてから今日で40日。

最初の1週間

あーでもない、こーでもない

と集中していじっていたおかげでいろいろなことができるようになりました。

ミニノートパソコンとも言っていい、このギャラクシーSⅢですが、仕事で最も使用している機能はクラウドです。

(クラウドの意味は → http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AF%A5%E9%A5%A6%A5%C9

ネット上に置いた様々なデータをパソコン、スマホなどから閲覧、編集することができます。

ふとした瞬間に、ある患者さんのデータをチェックしたくなったときに

写真のように

4.8インチHD(1280×720)有機EL

の美しいディスプレイ上ですぐ見ることができますので、仕事人間の私にとって本当にありがたい。

ありがたい機能の2つめはメールです。

スマホで利用できる2つのメール(G-mail、spモードメール)の他に、パソコンで使用している通常のメールがリアルタイムで転送されてくるように設定していますが、その画面が携帯電話と違ってパソコンとほぼ同じ画面構成ですから、ページ送りなどを頻繁にする必要がなく、こちらも快適にメールチェックができています。

3つめです。コンパクトデジタルカメラが好きな私にとって、

これはいらないな

と思っていたのがカメラ機能。それも500万画素以上なんて、どう考えても余計でしょうと手に入れるまでは実際冷たい目で見ていたのですが、慣れてみると相当なハイレベルの写真が撮れるのがわかりました。

800万画素でシャッターラグがゼロ

のほぼコンデジと同レベルのスマホで撮った写真は、すぐさま先ほどのクラウド(私は250ギガをネット上に確保しています)に飛んで行ってくれますので、保存の手間を考えると利用価値は、今やコンデジ以上かも知れません。

スマホで撮った幻の枝豆 “だだちゃ豆”

「スマホなんていらない!!」

と抵抗していたのがバカみたいと思える

スマホありき

の生活になってきる今日この頃です。

明日のバイオブロックセミナー懇親会の様子をリアルタイムでfacebookにアップ予定のアラフィフ歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。