渋い器
大きい湯飲み
で、おいしいお茶をいただきながら診療後のデスクワークを始めました。
この焼き物、唐津焼をベースに松浦の土を使って、自分でアレンジした
独自の焼き物
だと聞いたことがあります。
渋い色合いで、丁度良い厚みがあり、握りやすいように3カ所くぼみをつけてあります。
同じお茶でも、入れる容器がマグカップとこのように趣のある器とでは、その味まで変わってくるというものです。
作っている窯の主は、小学生の時同じソフトボールのチームでバッテリーを組んだことのある間柄で、学年は私の2年下になります。
是非とも頑張って
松浦の土
でいい器を作り続けていただきたいと思います。
応援しています。
同じく松浦水軍まつりで買った宇津美窯のご飯茶碗で、栗ご飯を食べて満足のアラフィフ歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。