アーカイブ 2014年 2月



3月2日で末竹歯科医院は満20歳

最近は

慢性的なブログネタ欠乏症

に陥っているアラフィフ歯科医ですが、今週も何を書こうか知恵を絞りながらブログを書いていました。

昨日は長々としたブログを1時間かけて書き終わり、それをアップした直後に気づきました。

末竹歯科医院がもう少しで満20歳になることについて書き忘れていることを!

 

20年の間には様々なことがありましたが、家族、スタッフ、友人、患者さんなど多くのかたに支えられて、ここまでやってきました。

ありがとうございます。

3月2日がちょうど日曜日なので、何か盛大にお祝いをしたいところですが、その日は私らしく、プライベートセミナーを入れてしまっています。

2人の子供たちにとって節目のシーズンでもありますので、仮に何も入れていなくても、大きなことはできなかったでしょう。

いろいろなことが落ち着いたら、お世話になったかたや友人を集めて、ささやかなパーティーなどをやりたいと思っています。

案内を受け取ったかた、予定が空いていたら参加してくださいね-。

 

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スリープスプリントを保険で作製して差し上げるためには?

この内容は、ブログではなくホームページで、きちんとした一つのコンテンツとして取り上げるべきだと思います。

それ内容とは、

睡眠時無呼吸症候群

について。

本日、睡眠時無呼吸症候群で苦しんでいらっしゃった、ある患者さんの治療が一段落しましたので、このことについてまずブログで取り上げることとしました。

 

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome(以降SASと書きます))の2大症状は、

①大きないびきに伴う夜間の呼吸停止

②日中の過剰な眠気

です。

少し難しいことを書きます。SAS患者では1晩に30回以上、重症例では何百回も、

短い睡眠 → 10秒以上の無呼吸(気流停止) → 覚醒反応 → 呼吸再開(換気)

というエピソードを繰り返すことで、睡眠時間の不足とともに問題となるレベルの眠気を引き起こし、場合によっては、居眠り運転事故や仕事上の大きな失敗の原因となります。

また回数の多い無呼吸では、急性症状として低酸素血症、高炭酸ガス血症、血管攣縮や不整脈までおこり、さらに慢性的な合併症として高血圧、肺高血圧などがあり、その結果死亡率を高める可能性があります。

原因はいくつかありますが、肥満の率が高い欧米では、その肥満が気道を狭くする大きな原因となっていると言われています。一方日本では、肥満が原因であることは多くなく、それよりも下顎が小さい、後退しているといったことで無呼吸になりやすいとされています。

現在、鼻閉などの耳鼻咽喉科疾患がなければ、SAS治療の第一選択は鼻マスクを使用した

nasalCPAP(以降NCPAPと書きます)

です。

しかしながら、このNCPAP、

・アレルギー体質で、マスクで接触性皮膚炎や圧迫により鼻に炎症を生じる。

・マスクやヘッドギアの装着が煩わしい。

・周りからみると非常にゴツいので恥ずかしい。

などのマイナス面があり、さらに、“ 大荷物になるため旅行に気軽に行くことができない” といったことも

継続できない原因

になっているようです。

NCPAP以外に大きな効果が期待できる治療法として、

スリープスプリント

があります。

これは、私たち歯科医院で作製するものです。お口に入れるプラスチック製の装置で、小さなものですから、持ち運びに便利です。

上記のNCPAPようなの欠点がありませんので、きちんとした診断と調整ができれば、NCPAPに代わって、

SASに対する第一選択

だとも個人的には思っています。

このブログを見て、あるいはテレビの特集を見て、

「自分もいびきを良くかくし、嫁から息が止まっているといわれるので、歯医者さんでスリープスプリント作ってもらおうかな~」

と思われたかたもいらっしゃると思いますが、残念ながらそう簡単ではありません。

このスリープスプリント、保険で治療可能なのですが、保険を適用するためには条件があります。

睡眠時無呼吸についてモニターできて、数値的に睡眠時無呼吸のレベルを測定し、私たち歯科医院にスリープスプリント作成依頼の

診療情報提供書

を書いていただける医科の病院に、まず行っていただかなくてはなりません。

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写真のような、診断書と依頼書を書いていただいて、当院に持ってきていただければ、上顎と下顎の位置関係をしっかり診断し、

その患者さんにあったスリープスプリント

を保険で作成可能です(残念ながら、歯科単独で保険治療はできません)。

今日一端終了した患者さんは、過去に2度スリープスプリントを作っていただいたことがあるいうことでしたが、初めて苦しくないスリープスプリントができたと喜んでくださいました。

あくまでブログ上の説明ですので、細かい数字は書きませんが、潜在的なSAS患者さんの数はかなり多いことはマスコミで取り上げられているとおりです。本当に苦しんでいらっしゃるかた、写真のような診断書を書いていただき、予約をとって、末竹歯科医院にご来院ください。

DSC00602修正因みに、当院のスプリントは、教科書的なスリープスプリントではなく、末竹歯科医院オリジナルであり、いくつかの工夫と細かな調整を行って

具合がいい~

使いやすい~

と患者さんに言っていただけるようになります。

 

「SASで苦しまれている多くの患者さんのために、モニター結果等をブログに掲載させてください。」とお願いしたところ、Mさんには気持ちよく了解していただきました。

ありがとうございました。感謝いたします。

 

長いブログにおつきあいくださいましたブログ読者の皆さんにも感謝いたします。

 

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週末の大野純一先生の講演、楽しみです!

img055今週土曜日は、久しぶりに長崎県保険医協会主催の講演会に行きます。

週末に時間を作ることが、なかなか難しい状況なのですが、そのような中でも

「どうしても聞きたい!」

という講演会が、長崎県保険医協会会員であれば、無料で聴講することができるということで、このようにありがたい機会を逃す手はないと思い、何とかスケジュール調整をして参加することにしました。

ご存じの歯科医の方も多いと思いますが、群馬県前橋市でご開業で、今回の講師の

大野純一先生

img056『では、予防歯科医の話をしようか マーロウ先生の北欧流レッスン』

の著者です。

この本、B5版で102ページとコンパクトでありながら、超充実の内容で、味わい深い、すばらしい本です。

日々忙殺されながら、医療人として何かを忘れかけたときに、読みたいと思う本でもあります。

 

講演会まで、あと3日。

大野先生にお目にかかれるのを楽しみにしています。

長崎県の先生で、何も予定が入っていないかた、いや予定が入っていても、万障繰り合わせて出席された方がいいと思います。

是非会場でお会いしましょう。

 

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誰かレーザーをあてて~

今、長女が帰省をしています。

正月に帰ってこなかったので、家族5人がそろうが久しぶりで、先週皆で楽しくしゃべりながら夕食をとっていました。

多分、次に話すことを考えながら食べていたのだと思います。

何かをしゃべろうとした、その時、

グァリ~~

右側の舌を思いっ切り噛んでしまいました(>_<)

「あーあ、噛んじゃったな。ちょっと痛いな。」

くらいに感じ、残りの夕食を食べ始めましたが、非常に食べづらい。

「少し腫れたかな?」

と思い、洗面所へ行き、鏡で見てみると、小指の先ほどの血豆ができていました。

歯科医の家らしく、近くに探針がありましたので、火炎滅菌をしたのち、

プシュー

とつぶして、スッキリ!

良かった良かったということで、数日過ごしていましたが、3日ほど前からものすごくしみるようになりました。触れると痛みます。うまくしゃべられません。

ケナログ(口内炎のお薬)を1日に何度もつけていますが、今のところ痛みが軽くなりません。

舌の前方であれば、自分で炭酸ガスレーザーをあてるのですが、かなり後方なのでそれも不可能です。

う~~、誰かレーザーをあてて~

 

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日曜なのに福岡で宿泊

充実の長崎バイオブロックフォローアップセミナー(for 1期生)を終え、家でゆっくりして‥‥‥いません。

佐世保から一度松浦の自宅に帰って、準備をし、ある用事で今福岡のホテルにいます。

ホテルは、もちろん

ホテルアクティブ!博多

先ほど、たった一人できれいな大浴場を占領し、温泉を堪能してきました(人工温泉ですが‥)。

明日は、おいしいサービス朝食を食べることなく、朝早くホテルを出発し、診療に間に合うようにクリニックに戻ってきます。

 

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長崎バイオブロックフォローアップセミナー

今日、明日は、佐世保市のデンタルパートナーさんの研修会場をお借りして

長崎バイオブロックベーシックセミナー1期生

の皆さんに対するフォローアップセミナーです。

まず1日目の今日は、4人の先生方の症例を見せていただきましたが、皆どんどんレベルを上げていらっしゃって、難しいケースもきちんと治療ができていましたので、見ていて非常に気持ちが良かったです。

DSC00565修正セミナー後、セミナー会場から近いところで、新鮮なお刺身、レモンステーキ等をおいしくいただきながら、バイオブロック治療にとどまらず歯科全般について熱く語り合い、ここでも充実した時間を過ごすことができました。

お世話になりました。

明日も朝からセミナーです。

睡眠をたっぷりとって体調を整え、残りの先生のケースもしっかりチェックさせていただきます。

 

佐世保バーガーの有名店「ブルースカイ」さんで、ベーコンエッグチーズバーガーを食べ、お腹がパンパンになっているアラフィフ歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



この子ヘンなんです

DSC00558う~~ん、やっぱりヘン!

3日前にカットにいってから、この子ヘンなんです。

顔が!

伸びまくっていた体の毛を、夏バージョンなみに短くしたものの、顔の毛はそれなりに残してかわいくというつもりでやっていただいたのでしょうけど、その結果、胴体は細くなり、顔だけは大きいという不格好な犬になってしまいました。

 

おまけに、立体的というよりも平面的な顔のカットで、人間の顔でいえば

エ ラ

に当たる部分の毛を多く残してあり、なんだか女優の

片桐はいり

さんのように見えてしまいます。

 

胴の毛が伸びて顔となじみ、私たち家族の目が“ へんな顔 ”に慣れるまで、少しの間我慢ですね(^^;)

 

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目標シート

今日は、2ヶ月に1度

スタッフとの面接の日

でした。

いつもは、その場の雰囲気で何となく話をしながら進めていくのですが、今日は、1月の勉強会の日に書いてもらった

仕事上の目標と個人(私生活で)の目標

を基に話をしました。

ほとんどのスタッフとの間で話題にしたのは、「私生活での目標」についてです。

医院内での面接ですから、ついつい仕事に関することばかり話しがちですが、できれば半分以下にすべきです。

スタッフそれぞれに家庭環境が異なるため、価値観が違って当然。

私生活を犠牲にしてまで仕事に打ち込むものばかりでないのは、当たり前のことです。

このあたりのことを面と向かって聞くために、1対1の面接はもってこいで、今回は文字にしてもらっていましたので、話題を探さずにすみ、全員との面接を短時間でスムーズに進めることができました。

使用したシートを貼り付けておきますので、皆さんも利用してみてください。

">目標シート-1DSC00546

 

 

 

 

 

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咬合のウソ・ホント

昨年、母校 鹿児島大学歯学部の

西九州支部

が立ち上がりました。

先日、

「今年度の支部総会に合わせて講演を」2014.3.29(末竹先生)学術講演会パンフ

という依頼を受け、会員のためならばということで快く承ったのですが、本部会会員だけではもったいないのでは!という、それこそもったいない意見を頂戴し、オープンな講演会となりました。

主題は「咬合のウソ・ホント?」

ということになっており、下顎位ではなく、聞き慣れない

『上顎位』

なんて言葉が飛び交いますので、特に長崎県・佐賀県の先生方で興味がおありの先生は、どうぞお申し込みください。

 

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「100%口コミ」‥‥ですよね~

14,5年前になるでしょうか。

保険医協会主催のシンポジウムで講演をした後、医科の先生がたとの合同懇親会の席で、

「来院される患者さんは100%口コミだよ!」

と、循環器専門のある先生がおっしゃいました。

「90%以上はそうだろうけど、100%とは言い過ぎじゃない?」

と心の中で反論したことを憶えています。

では、今は?

この先生と同意見。ほぼ100%口コミだと思っています。

大都市圏であれば別ですが、地方都市くらいであれば松浦と大して変わらないでしょう。

「○○さんの紹介で」

ということもたくさんありますが、多くのかたは複数の人の意見を参考にし、事前に情報を得ていらっしゃっているようです。

合計すれば、ほぼ100%!

当院のホームページは、当然患者さんに見ていただくために作ったものですが、ホームページだけで来院を誘導したいと思っているわけではありません。

それよりも、末竹歯科医院を紹介してもらった患者さんが、どのようなところか事前に調べたり、ブログなどを通じて私の歯科医療に対する姿勢を感じていただくためのものなのです。

その他の広告、例えば医院の前以外の大きな看板や、電話帳に大きく載せることは、当院にとっては無用のもの。

今後もホームページ以外に、広告でお金をかけることはないでしょうね。

アップパートナーズさんからいただいた冊子に、このあたりに関する記事がありましたので、私の考えを書いてみました。

 

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