アーカイブ 2016年 6月



さすがTePe!優れものEASYPICK

不健康な歯肉というわけではありませんが、年とともに歯間ブラシが入る場所が多くなり、現在2カ所を除いて他は全部通るようになってしまいました(>_<)

歯科医師ですから、通常の歯ブラシ、電動歯ブラシ、フロスと歯間ブラシを用いて、当たり前のように1日3回念入りにお口の中の掃除をします。

ワンセットで結構時間がかかるため、使用するツールを減らすことができないかと電動歯ブラシとフロスで頑張ってみたことがありますが、歯間ブラシを通すと通さないでは 『すっきり感 』 がやはり違いました。

仕方なく真ん中にワイヤーがある歯間ブラシを使用していたものの、あのガリガリ感が好きになれず、

「小林製薬のやわらか歯間ブラシがもう少し細くなってくれればいいのに。」

と思っていました。

半年前くらいでしょうか。

娘さん夫婦がスウェーデンの某歯科大学に勤めていらっしゃる先生から、

「これはいいよ!」

とオレンジ色の歯間ブラシをひとセットといただきました。

早速使ってみると、

ほどよいテーパー

ほどよい柔らかさ

そして、ほどよく消耗する

という優れもので、すぐに気に入りました。

TePeの歯ブラシを輸入販売している(株)クロスフィールドに電話してみると、まだ輸入できていないが数ヶ月後をめどに販売できる見通しということ。

DSC03473実際、5月下旬から手に入るようになりましたので、通常の歯間ブラシと

EASYPICK

を再度使い比べて納得し、患者さんにお勧めするようにしています。

まだ試されていない歯科医師、歯科衛生士がいらっしゃいましたら、是非!!

 

歯ブラシの時もそうでしたが、今回も「さすがTePe!」とうなってしまったアラフィフ歯科医を応援していただける方、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



人間の1日は25時間

世の中は24時間単位で動いています。

しかし 人間の生物学的な周期 は、

25時間

だというのです。

ドイツの生理学者ユルゲン・アショフ氏は、被験者25人を太陽光から完全シャットアウトした密室で、3~4週間生活させるという実験を行いました。

もちろん時計は置かず、自身の体内時計に従って食事や睡眠などを自由にとるように伝えました。

アショフ氏はその間、彼らの起床時間や体温、尿中のカルシウムなどを測定。

それらのデータから、人間の1日は25時間であることを発見しました。

ただし、この体内時計は、朝、太陽のまぶしい光に当たることで体が朝だと認識し、簡単にリセットすることができるということです。

 

IMG_1962[1]寒いときやまだ眠たいときなど、つい

「サボろうかな~」

と思ってしまいますが、私にとって、1日を気持ちよくスタートして規則正しい生活を送るために、愛犬との早朝散歩は欠かすことができない習慣になっています。

 

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少しずつ快方(解放)へ

土曜日、咬合調整をしてもらいに福岡のますらお歯科まで行ってきた。

普段信頼して任せているのだが、今回早期接触、咬合干渉の部位が咬合紙を普通に読んだのでは調整箇所がわかりづらいということと、頬骨部、耳の穴、側頭部に自発痛があるという症状も結構きつかったことから、咬合紙を見ながら私からポイントを指示させてもらった(調整量は研磨程度)。

直後に3割ほどの痛みから解放され、今日の昼くらいから体全体の緊張が緩んできたのがわかる。

本当にいやになるくらい「咬合の異常」に対して敏感なのだが、良い方にとらえれば、自分が苦しんできて深い勉強をしなければならない状況にあったから、義歯を含めた繊細な咬合調整ができるのだろうと思う。

さあ、また明日くらいからペースを元に戻そうか。

 

歯科の世界にいなければ、今頃不定愁訴の塊であったろうと恐ろしくなるアラフィフ歯科医を応援していただける方、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



仕事なんだから

ぼくは風邪にも弱い、憂鬱にもなる・・・・・不調のときは、

「仕事なんだ」「責任がある」と奮い立たせるんです。

『未来をかえる イチロー262のNextメッセージ (ぴあ)』より、2005年の年頭、体調と精神の管理をたずねられたときのセリフ。

 

普段多くの患者さんに健やかに暮らしていただけるよう、やりがいを感じ楽しんで仕事をしていますが、少し調子がおかしくなったときには、イチローのように、

仕事なんだから!!

と自らを奮い立たせて集中するようコントロールしています。

今日もそうしよう。

 

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養生

明らかに姿勢が悪くなってきて、腰に負担がかかってきたのがわかる。

リバランスの馬場さんに整体をしてもらうよう、金曜日(明日)に予約を入れた。

夜装着しているポールスプリントを外すと明らかに、右上下6番に早期接触があり、最近だんだん痛みがひどくなってきた。

Atkinson_page009-10001まさに、右図の流れで頬骨や側頭骨までズキズキしてきたので、ロキソニンを飲んで診療をしている状態。

齋藤先生に治療してもらうよう、土曜日に予約を入れた。

今週末、仕事以外は養生にあてよう。

 

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ボスミン綿球・・1個、2個・・

左上1番の歯根端切除手術

予定より10分早く、先ほど終了しました。

インプラント手術や歯周外科等で繊細な切開やすばやい剥離や縫合は慣れているつもりなので、多くの場合手間取ることはないのですが、

エピネフリン濃度の高い局所麻酔液

がない日本では、止血に時間がかかることがあります。

濃度が低い分、1.8ミリのカートリッジ2本と1.0のカートリッジ1本分を患歯と周囲に注入し、浸麻後15分近くおいて切開をスタートするという止血対策をとっているのですが、局所の状態によってはそれでも難しいことがしばしばです。

DSC03471今日も、切断部位の確認ののち不良肉芽を十分に掻爬しても、少量の血液が切断面に流れてきましたので、ボスミン綿球を入れて対処しました。

1個、2個・・・

十分な効果が得られましたので、MTAセメントにて根尖を封鎖、縫合し手術を終了しました。

 

病変が大きい場合、奥の方まで3個、4個と入れることもあります。

挿入した個数を確実にカウントしておかなければ、

置き忘れ

という可能性もゼロではありませんので、小さなところではありますが、何らかの方法で病変部に入っているボスミン綿球の個数を正確に把握しておくマニュアルを各医院で作っておくことが必要だと考えています(歯科雑誌ではこの点を強調されていることが少ない)。

 

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大盛況でした。大感動でした。大成功でした。

大盛況でした。

大感動でした。

大成功でした。

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第1回長崎バイオブロックセミナー合同勉強会が終了しました。

まず、8名の発表者について、

「素晴らしかった」

と称えたいと思います。

全員が、ご自分の症例について規格写真(さすが日本一の集団!)を撮りながらきちんと経過を追い、それぞれが別々の方法で数字を出して分析を行い考察をされていたこと

そして、

「これが達成できていなかったらバイオブロック治療としては失敗よ!」

となる、見た瞬間わかるようなはっきりとしたポジティブな顔貌の変化 が得られていたということです。

さらにさらに、持ち時間が決まっているこういう会(学会も)では非常に重要なことですが、

時間を守る

ということを、これも全員、本当に全員ができていたのにはびっくりしました。

正直、数名は予定終了時間ぴったりに終わってくれるだろうと期待していましたが、皆が誤差1~2分程度できちんと話をまとめていたのです。

おそらく何度も何度も予行演習を行っていただいたことでしょう。

おかげで、普段時間調整役を演じている私の出番はありませんでした(普通のスピードで講演できました)。

素晴らしい。

素晴らしいと言えば、沢禎彦教授による特別講演も最高でした。

わざわざ私たちのために作っていただいた解剖動画をふんだんに取り入れられたプレゼンテーションは非常に説得力があり、受講した皆が

「長崎バイオブロックセミナーは素晴らしい先生にバックアップしていただいている」

と感じたことでしょう。

どれほどインパクトがあったかは、質疑応答だけで30分以上要したことで十分わかっていただけると思います。

沢先生、本当にありがとうございました。

 

ホッとしてそろそろ疲れを感じてきたので、受講した皆さんが感動したであろうことを確信して床につきたいと思います。

 

お世話役の皆さんにお願いして、来年はもう一回り二回り大きな会場をおさえておいてもらおうと思うアラフィフ歯科医を応援していただける方、右下の 【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



全員が登壇できることを目指します

真の実力者集団になるための

長崎バイオブロックセミナー合同の発表会 兼 講演会 兼 勉強会

がいよいよ明日に迫ってきました。

発表者は準備万端ながら、今頃ほどよい緊張感に包まれているのではないでしょうか。

今回は8名の発表ですが、毎年この催しを行っていき、必ず全員が登壇できるようにしたいと思っています。

全員が登壇(講演)するということは、皆がそれに耐える写真を撮り続けていく必要があるということ。

何度も「口腔内写真のレベルが日本で一番のグループを目指す。」と公言していますし、すでにそうなっていると思いますが、それでも、3,4年前までの私の講義が陳腐に思えるほど、今年、第5期のセミナーでの講義・実習内容のレベルが上がっていて、1期、2期卒業のかたたちが、

「5期の先生たち、いいな~」

と思われるだろうというのも事実です。

そのレベリングをする意味での講義が1/4程度。あとの3/4は、まだ誰も聞いていない(←最近よく書くフレーズ(^^;))、見たことがないスライド構成にし、

これでもか!

という写真を撮っていただくためのポイントを、お・ま・けの時間で伝授したいと思います。

2016-06-18 (1)

2016-06-18

 

 

 

 

 

 

(上のようなスライド満載。スライドの意味・・・・ 講義を聴いた人だけがわかります。)

 

あまりクローズアップされない 『 斜めの顔貌写真 』 の、その重要性と規格写真の撮影方法についてもスライドを数枚入れておこうと思っているアラフィフ歯科医を応援していただける方、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



やっと自分のものに

クリニック増築分や新しい治療台を購入するために多くの借り入れをしていたためでしょう。

DSC034539年前はCTを設置するための融資をスムーズに銀行から受けることができずに、不利だとわかっているリースを利用することになりました。

今と違って9年前はとても高額でしたので、最初は通帳の支払額を2度見するほどの金額でしたが、滞りなく引き落とされていき、昨年6月めでたく満了。1年再リースを行いました。

最初の約束で2年目は買い取らせていただくということでしたので、本日そのための振り込みを完了し、晴れて自分のものになりました。

 

日本一の会計事務所だと思っているW会計事務所さんから、過去数年のものと比較しての末竹歯科医院年次報告書をいただくのですが、それ以外に、他歯科医院との比較・順位表も送ってもらいます(とても刺激になります)。

その中で、

リース料

という項目があり、一昨年までは ぶっちぎりの1位!

昨年再リースとなり、それまでの2ヶ月分と減少するも、ご覧のように 111医院中堂々の第2位 でした(^^;)

2016-06-17 (3)

残るリースはレセコンのみ。

来年からの 【 リース料 】 は、正常な順位となりそうです。

 

良い材料を惜しげもなく使用し、能力のある技工士たちに外注しているので、

材料料・・・第4位

技工料・・・第3位

と、所得の順位よりも毎年上位になっているアラフィフ歯科医を応援していただける方、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



おまけ

今週日曜日、6月19日は、長崎バイオブロックセミナー合同勉強会が行われます。

受講期をこえての発表会は初の試みですが、初回にもかかわらず、100名を超える申込がなされているようです。

今年第5期が始まったばかりだということを考えると、ほぼ全ての受講生とスタッフの皆さんたちが一堂に会するという、素晴らしい出席率の催になります。

これもひとえに、塚本先生、齋藤先生、葉山先生など、長崎バイオブロックセミナーインストラクターの皆さんが、全てのお世話をしていただいたおかげだと感謝しています。

ありがとうございます。

 

今回私は、メインイベントである

・第1期~第3期卒業の皆さんの発表

・福岡歯科大学 生体構造学講座機能構造学分野教授 沢禎彦先生による特別講演

2016-06-15修正の余りの時間をいただき、

お・ま・け

のお話をさせていただきます。

おまけの中身が良ければ、いくつになってもうれしいもの。

「おまけの話 も 良かったね!」

となるよう、ただしスライド枚数を増やさないように、あと3日構成を練り直します。

 

 

卒業生の発表とともに前日の懇親会も大いに楽しみにしているアラフィフ歯科医を応援していただける方、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。