アーカイブ 2017年 4月



新人教育・指導はハードルを立てること

院内でどれほど厳しいことを言っても、外向きには当院スタッフのことは褒めるということしかしない(「けなしてどうする。スタッフのモティベーション下がりまくるだろう!」と思いますが・・)ので、「半分くらい」のつもりで読んでください(^^;)

 

3月21日づけでスタッフに加わった新人歯科衛生士ですが、もう既に拡大鏡をつけて

・主訴の聞き取り

・歯式(あとでチェック)

・歯周組織検査

を一人で行い、平均で半年くらいはかかり超難関である、

末竹チェックによるPMTCの試験

も合格しました( やり直しなしに全顎探針で検査してプラークが全くなければ合格。ごくわずかでもあれば不合格 )。

・私を含めたスタッフ全員にスッと質問できる。

・何か仕事はないかと常に探していて、先を読む能力がある。

と、何より大事な

・修正能力がある。

ということが短期間にレベルアップできている要因でしょう。

私は、

●新人スタッフの教育・指導はハードルを立てる仕事

●ベテランスタッフはきれいに飛ばなければクリアにはならないハイジャンプ

であると思っています。

倒してもいいから前に進める程度のハードルを立てる。

人によっては、小さな引っかかりでも立ち止まってしまいますが、チャレンジする姿勢があれば、倒しながら次の課題を与えられることを望みます。

そういうスタッフは、また同じ高さのハードルであれば、前回の失敗を修正しながらよりスムースに乗り越えるように努力してくれますし、次にどのようなハードルをどの高さで設定するか、私も楽しみになるというものです。

賛否両論あると思いますが、新人を早く成長させたければ教育係のベテラン衛生士に丸投げをするべきではない、ある程度までは院長先生が直接行うべきだと思っています。

それは、上記のような微妙なコントロールをスタッフに押しつけるのは酷だし、無理だという判断からです。

もし皆がそう考えるのであれば、そのスタッフのできは院長先生のでき( 過去の教育については反省すべき点も多々あります )。

院長先生以上になれなければ、院長先生以下にもならない。

スタッフの愚痴を外向きで言う先生がいらっしゃったら、それは自分の能力のなさをアピールしている、恥ずかしい行為だと反省をするべきでしょう。

 

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不老山公園のツツジは、今日明日が見頃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェスティバルは先週でしたが、

松浦市 不老山公園のツツジ

の見頃は、今週のようです。

今日は、午前の

怒濤の “ 週末の戦場 ”

をくぐり抜けた後、大事な一仕事を終えてスッキリしてから、車で7分ほどのところにある不老山公園に向かいました。

桜は緑が増えるにつれてその魅力が落ちてきますが、ツツジは時期を過ぎると、花が黄色く枯れてきてあまりきれいではなくなるので、桜よりもさらに見頃の期間が短いように思います。

今日は、「8分咲き」といった、ベストのタイミングで見ることができたのではないかと思っています。

純粋にツツジを見るのであれば、佐世保市鹿町町の長串山公園よりも不老山公園の方がきれいです。

人もそれほど多くありませんので、カメラやスマホを片手に、1時間くらいかけてゆっくり回ってみてはいかがでしょうか。

明日予定がはいっていらっしゃらないかたは、是非松浦に足をお運びください。

満足されることと思います。

 

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Nikon vs Canon

一般的なカメラのプロ、写真のプロがご覧になったら

「ど素人が何を言っているんだ!」

と思われるかもしれませんが、私が

仕事ではNikon 趣味ではCanon

のカメラを使う主な理由( 随分前ググった時の受け売り多数(^^;) )は以下の通りです。

●元々軍用光学兵器メーカー( 望遠鏡など )であるためか、機械としての堅牢性・丈夫さ・完成度では圧倒的にNikonが上。Canonは初期不良として本体内部のミラーが落ちることがある。

●オートフォーカスのスピードはCanon、正確さはNikon。

●Canonは白に強く、Nikonは黒に強い。

●Canonはスッキリとした寒色系の精細な色、Nikonは黄色やオレンジ系に寄った暖色系の色。

●気軽に手軽にプロっぽい色の写真が撮れるのはCanon。ポートレートで人物をきれいに撮りたい人は断然Canon。他のカメラで撮った画像をPhotoshopなどを使って加工しても同じ画像が得られない。それほどエンジンが優れている。Nikonはダイナミックレンジが広く風景が得意であり、アーティストとして作品を残したい人はNikon。独特の “黄色かぶり”を嫌がりNikonを離れる人も多いと聞く。

●Nikonは報道関係や警察関係など「正しい」をできるだけそのまま記録する用途に向いているとされ、Canonはコマーシャルフォトやファッション関係など正しい色よりも「好ましい」を求める用途に向いているとされる。

●Canonは「見る側」の気持ちを考えて作っていて、Nikonは「撮る側」の気持ちを考えて作っている。

●Canonは記憶色、Nikonは記録色

 

いかがでしょうか。

口腔内写真について言えば、

『歯肉の色が寒色系でいいわけないよね。メーカーが何度「良い調整ができました!」ともってきてもCanonの口腔内写真は青白っぽすぎて、見た瞬間 “使い物にならない” という感じ。

自分たちは「記録」をしたいんだし、「見ていて気持ちのよい写真」を撮りたいって思っているわけじゃない。

だからといって、Nikonであればやはり新しいものがいいのか?

いや、それは全くの不正解。

Canonのエンジンは完成されていて安定している一方、Nikonはコロコロ変わって不安定。おまけに汚い色にしか調整できないという「改悪」されている感すらする。

歯と歯肉がともに自然な色で表現できるのは、結局NikonD70シリーズ。これ、歯科にとっては永遠の名機!!

少しバランスは崩れるが、NikonD90で撮った写真も許容範囲だな!』

となります。

 

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最近使いまくったNikonD70が昇天し自分で交換・調整、また口腔内写真用カメラメーカーがD90以降でなければレンズについてサポートできないと言ってきているので、ヤフオクでそれぞれ

展示品で未使用か使用回数極小の超美品

を落として(少し割高)、クリニックにある3つのドライボックスに分けて保管しました。

とりあえず、これでしばらくは大丈夫でしょうね。

 

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MATSUURA CITY

いろいろな春の花を楽しみながらの早朝散歩を終えて、先ほど出勤しました。

今日散歩をしながら何気なく志佐川土手の遊歩道に目をやると、きれいに手入れをされて

MATSUURA CITY

の文字が浮かび上がっていました。

気持ちのいい朝。

皆に感謝しながら今日も集中して仕事に励みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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A.L.Iスーツケース PANTHEON

フロントオープンで15インチ ノートPCが収納可能、使いたいときにすぐ取り出せる

タップリしたフロントルームがあるスーツケース PATHEON

がAmazonから届きました。

値段(14,536円)の割に高級感があり、色も使う時を選ばない落ち着いたベージュ。

まだ使っていませんが、次の旅行が今から楽しみです。

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きちんとした歯根端切除手術を行うためには、まずこの本の熟読を

完全オフだった昨日は、調子が悪くなった口腔内写真撮影用カメラのボディ交換と内部調整を行い、それ以外の時間を使って右写真の本を全部熟読しました。

いい本がたくさんありましたが、特に秀逸だったのは、石井宏先生が書かれた

外科的歯内療法 ( 医歯薬出版 )

ですね。

 

有名商業誌で特集が組まれるなど、歯科のトレンドと言える治療の一つですが、細かいことについて、日本で使える器材を使用して詳しく説明してある本はありませんでした( 海外でしか手に入れることができない器具を用いた症例を提示して「どうだ!!」と言われてもしょうがない ) 。

今からトライしようと考えている先生、あるいは自分は十分にできていると思っている先生でも、購入して読む価値のある本であると断言していいでしょう。

 

 

因みに下のレントゲン写真は私の治療例ですが、石井先生の本にある Success Criteria によれば、

 

左が Complete healing

右は Incomplete healing(術後7ヶ月経過)で、少なくとも4年間は経過観察

ということになります。

 

 

 

 

 

 

*因みに下の画像は右上症例の術前CT像です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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桜からツツジへ

 

 

 

 

 

 

北部九州では先週末が見頃だったのだと思う

先週末はセミナーだったので、一番いい時期に眺めるのは無理だと思っていたのですが、早く午前の予定を消化できたので、昼休みを利用して

桜の名所 福岡市の舞鶴公園

を友人が案内してくれました(セミナー会場のすぐ近く)。

さすがに素晴らしかったです!

来年は、1時間くらいかけてゆっくり回りたいと思いました。

その桜もほとんどが花びらが落ちてしまった昨日、松浦では

不老山 花と光のフェスタ

が行われました。

鹿町町長串山とともにツツジが美しいことで有名な不老山

今度は、色とりどりのツツジが目を楽しませてくれそうです。

 

 

 

 

 

 

*日が落ちかけた時間に行ってきましたが、見頃はもう少し先ですね。

 

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なくなると困るので本当は教えたくないのだけど・・・

先ほどコーヒーショップ 松尾農園さんから買ってきたソイラテに使用されていた豆は

エルサルバドル産

珍しいインドネシア産などが使われることもあり、毎回どんなソイラテが味わえるか楽しみにしています。

このソイラテとともに、最近松尾農園さんから買ってくることが多いのが

デコポン

です。

 

 

 

 

 

 

 

柑橘系が大好きで、ふるさと納税の返礼品として、とても美味しい

蜜柑(ミカン)、桶柑(タンカン)、椪柑(ポンカン)、八朔(ハッサク)、夏みかん、晩白柚(バンペイユ)

などをいただくのですが、全てこのデコポンにはかないません。

味が本当に濃厚な上に、中の皮が薄く(蜜柑より薄いかもしれません)て種がほとんどなく、今まで食べた柑橘系のなかで

一等賞

だなと思っています。

「今シーズンはもうないそうです。」

と言われるのではないかとドキドキしながら行き、並べてあったときには、昼食後に食べるクリニック用と自宅用にと2袋くらいづつ買って帰る(合計4袋)というのが普通になっています。

これをブログに書くと、すぐに無くなって自分の分が買えなくなるのではないかと思いあえて控えていましたが、こんなに美味しいものを独り占めするのは如何なものかと思い、今日は写真を載せることにしました。

地元 松浦市志佐町で一つ一つ丁寧に袋をかけながら作っていらっしゃるという、この王様 デコポン。

この値段は正直安すぎですね!

 

柑橘系が好きなのにこのデコポンが味わえないのはかわいそうだなと思うアラフィフ歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



佐世保市 展海峰

今日は水曜日。

週末セミナーが入っていて、その準備ができていなければ難しいのですが、今週はフリーなので、少し足をのばして

佐世保市の展海峰

に行ってきました。

駐車場の横に広がる黄色い絨毯と展望台から見る九十九島

この時期とコスモスのシーズンは、展海峰をドライブ先から外せません。

 

 

 

 

 

 

 

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くぼみ

快適な診療のためには、診療台以上に我々が座る椅子が重要なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

白は古いタイプ。

濃紺が新しい診療台に付属していたもの。

私をはじめとして、当院スタッフ全員がこのような座り方をしていて、少し前に体重がかかるような感じで治療をしている(マイクロスコープを使用する場合でも)ことを考えれば、後方にくぼみをつけて、明らかに体重が後ろにかかるようになるような形態が受け入れられるかどうか・・・

新しいものを作るときに相談でき、厳しいダメだしや適切なアドバイスをいただける臨床歯科医(研究を主なかたではダメ)と一人でもいいのでおつきあいしていれば、少なくとも

改 悪

にはならなかっただろう。

しかし、私が初めて購入したわけではないだろうから、今までこの件についてスルーされてきたのか・・?

「問題なし!」

として受け入れられたきたのか・・?

不思議、本当に不思議だ。

 

現在は以前から使用している椅子を使用し、新しいものはデスクワーク用に追いやってしまっているアラフィフ歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。