アーカイブ 2017年 5月



増田純一先生、ありがとうございました

昨日は、夕方から小児歯科会のレジェンド

増田純一先生

が来院されました(ご本人の許可を得て掲載しています)。

他の時間帯の倍程度の患者数、さらに1人スタッフが少なくなる時間で、いらっしゃったにもかかわらず満足にご挨拶もできませんでしたが、

「僕は気にしないで、そのまま治療をやりなさい。」

とおっしゃいましたので、お言葉に甘えて1時間バタバタと仕事を続けました。

その間、ちょうど昨日届いたばかりの

ザ・クインテッセンス6月号

の特別企画論文や、謹呈させていただいた

末竹和彦監修の混合歯列期ソフト模型

を手にとって見ていただきましたが、

「両方ともとてもわかりやすいですね。」とありがたい評価をいただきました。

治療後は、研修室にて増田先生のために製作・編集したスライドをプレゼンしながら、サイヤ人のように進化を続ける長崎バイオブロック研究会によるバイオブロック療法と

新装置 アースシステム

の詳細な説明を聞いていただき、また増田先生の『機能』についてのお話や近況について伺いながら楽しく会話が弾み、気がついた時には診療後から3時間30分が経過していました。

今回一番うれしかったのは、アースの圧倒的優位性と詳細な構造を説明した後、口腔内装置やアウターマスクを何度も手にとられて、

「凄いね!

構造も理論も完璧だね。

よく勉強している。」

と最大級の賛辞を頂戴したことです。

 

今後も長崎バイオブロックセミナーインストラクター 兼 世話人の皆と協力しながら研鑽を続けていきたいと思います。

増田先生、ありがとうございました。

お疲れさまでした。

 

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どうぞご笑読ください『 成長発育期におけるバイオブロック療法への誘い 』

成長発育期におけるバイオブロック療法への誘い
 -顎顔面領域の前方成長を促し、垂直的なコントロールが可能な治療とは-

と題した論文が特別企画として掲載された【 ザ・クインテッセンス6月号 】が発刊されました。

紙面の都合や、難解と言われるバイオブロック療法についてアレルギーを起こされないように

「一つの読み物として、できるだけわかりやすく!」

という思いで、装置の細かい説明やHOW TOは割愛しながら書き( 機会があれば書くことがあるかも・・)、クインテッセンス出版には16ページ割いてもらっています。

もしよろしければ御笑読いただき、感想など頂戴できるとありがたいと思っています。

 

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スマートな対応

昨日は、ちょうど1時間だけ見て回って少しだけ収穫があった九州デンタルショー(於 マリンメッセ福岡)を後にし、妻と一緒に二人の娘それぞれに会いに行きました。

二人目の長女と会う時間がちょうどお昼時でしたので、ご飯を一緒に食べようとなり、娘が働くクリニックが入っている巨大モールを探索していると、あまり大きくない

Zoff

がありました。

ブルーライトカット機能がついた老眼鏡の中で一番しっくりくるものを、いつも持ち歩いたり胸のポケットに入れたりしながら酷使していて、ゴム製(シリコン製?)のノーズパットの1つが破れて金属がむき出しになりながら、少し危ない状態でそのまま使い続けていました。

ちょうど良かった

ということで、修理ができるか店員さんに

「この部分が一つ破れて無くなってしまったのですが・・」

と尋ねてみると、笑顔で

「ここですね。少々お待ちください。」

と奥に入って行かれました。

待つこと6~7分。

「もう一つのノーズパッドも一緒に新しいものと交換させていただきました。ネジも調整して、洗浄もさせていただいております。長く使っていただきましてありがとうございます。

といって丁寧に手渡されました。

「料金は?」

またもや笑顔で、

「結構でございます。」

たったこれだけのやりとりでしたが、また「Zoffで買おう!」と思わせる、めがねの似合う女性店員さんのスマートな対応にとても感心したGG歯科医でした。

 

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毎週セット

成長発育期の小児の矯正治療についてです。

以前は、他の歯科医師からの紹介患者さんがアドバンスケースである確率が高かったのですが、最近では

○当クリニックでの治療が順調に進んでいる他の患者さんからの紹介

○いろいろな歯科医院や大学病院で説明を受けた後セカンドオピニオン、サードオピニオンを求めての受診

という場合が、非常に難しいケースである場合が多いようです。

できるだけ口腔内装置であるバイオブロック装置のみで治療を行って差し上げたいと思いますが、難症例の比率が圧倒的に高い当クリニックでは、自ずとアースシステムを併用しなければならないことが多くなります。

昨日、受付に4月から6月上旬に予定されているアースセットのケースをカウントさせたところ

10症例

ほぼ毎週アースシステムセットがある計算になります。

・痛い

・ズレる

など何かしらのトラブルに見舞われることが多かったシステムと違って、セットした後も安心でき、さらに短期間で驚愕の結果が得れますので

「 開発して良かった!!」

心底そう思っています(開発プロジェクトのメンバーありがとうございますm(_ _)m)

そのアースシステムをメインにした

第2期長崎バイオブロックアドバンスセミナー

の募集をそろそろ開始したいと思います。

S先生よりアナウンスがあると思いますので、少々お待ちください。

よろしくお願いいたします。

 

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働き方の進歩

人より1時間よけいに働くことは尊い。

努力である。

勤勉である。

だが、今までよりも1時間少なく働いて、今まで以上の成果を上げることも、また尊い。

そこに人間の働き方の進歩があるのではないか。

                        松下幸之助『道をひらく』(PHP研究所)

 

水曜日の午後を休みにして心身とも以前より楽になっている現在、このことを考えてみたい。

Dr一人の歯科医院として、医業収入はMAX付近(あくまで私個人の判断)まできていたと思うので、狙うは

私生活を含めたトータルでの凌駕

です!

 

昨日の午後は、音楽を聴き本を読みながらゆっくりと過ごしたGG歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



歓迎会 兼 復帰祝い

昨日は診療後、クリニックから20メートルくらいしか離れていないところにある

一期一会さん

にて、

・毎日昼休みをつぶして自主練を行いながら、すでにバリバリ働いている新人歯科衛生士のSさんのかなり遅めの歓迎会

・6月後半に産休・育休を終えて復帰するKさんの前倒し復帰祝い

をかねて食事会を行いました。

楽しく、美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。

 

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Tecについて一言

GG歯科医が、この内容についてしゃしゃり出る必要はないと思っていたのですが、目にする写真や動画がどうしても気になり、またそれを真似するかもしれない若手歯科医がとても気の毒になって、ブログという形で取り上げようと思いました。

下に少しだけ問題点を列記します。

★マージンラインを引くのであれば、黒の鉛筆よりも赤鉛筆のほうがいいのでは?

きちんとした作り方をしていれば、鉛筆のラインなど残るはずもないのですが、100点ではない処置をした場合、その一部が除去できていないこともある。歯肉縁下歯石の色よりも血液の色のほうが自然でしょう?

(きちんと圧接できていれば、必要なステップではない。)

 

 

 

 

 

 

 

これが一番気になる点だし、間違って教えられていると思うところ。それは、Tecの保持とトリミングバーの方向。

拡大鏡をつけて常にしっかりとマージンを見ながらトリミングするためには、必ずこのような持ち方(両方とも真上を向ける)をするべき。そうすることで、近くの左手にしっかりしたレストをとることもできる。

 

★茶のビッグポイントで研磨する場合、わずかでもマージンラインを越えてはならないし、ぴったりでもいけない。圧接によってマージンのところに入った即重レジンがぺらぺらに薄く紙のようになるところで終わる。

茶でトリミングを終了するとしたら、それはいい加減なトリミング。次の白や緑のビッグポイント、削れない緑のシリコンポイントまで行って初めてTecの研磨は完成する。

 

 

 

 

 

 

 

 

★白のビッグポイントでさらに薄く!

ここまでは外側からのみの研磨。

★緑のシリコンポイントで内側から研磨する。

ふわふわと揺れるほどに薄くなった即重レジンは、なぞるだけで簡単にとれていく。

 

これで、探針でもマージンがわからないTecの完成 (形態や咬合については割愛)。

 

自分で考え、20年以上前から変わらず行っている、またスタッフたちも同様のことができるよう指導している方法です。

参考になれば。

 

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良書 口腔解剖学 上條雍彦著

上顎と下顎に対するアプローチは、それぞれどうあるべきか?それを言う前に、大まかな違いについてはっきりさせおかなければならない。

長崎バイオブロックセミナーでの今年の講義は、これまでの集大成のつもりで行っているのですが、一昨日上顎と下顎の違いについてのスライドを作っていると、少しはっきりしないことがあることに気がつきました。

最近のきれいな解剖学(全身)の本の顎顔面領域については目を通してまとめているものの、日本人の口腔解剖に特化した本の勉強は不足していると思い、本棚を探していると、「学生時代に使用した本」の棚に見つけました。

大学時代いかに勉強していなかったがわかる、新品同様の

著名な良書 口腔解剖学1~4(上條雍彦著  アナトーム社)

巻頭に

「この本は、主として日本人人体の観察成績をもとにして書いた。」

とあるこのシリーズの第2巻、筋学をじっくり読みましたが、さすが良書、新たな気づきがたくさんあって、しみるように頭の中に入っていきました。

この1~2年、いくつもの優れた本に出会い、私自身とてもよい勉強ができています。

感謝!

 

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朝はウグイスの声、夜はホタルの光を楽しみながら散歩

この場所が一番ウグイスの声が大きく聞こえ,ホタルがたくさんいるところです!

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちの良い朝です。

愛犬と散歩が終わって、コーヒーを飲みながらブログを書いています。

この季節、朝はずっとウグイスの声を聞きながら、暗くなったらホタルの光を楽しみながら散歩ができます。

それも、それが自宅から歩いて2分ほどのところにあるわけですから、素晴らしい環境です。

今どんどんホタルの数が増えているので、今日も行って見てきます。

 

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M先生へのプレゼンのために、まずは武雄市図書館で

月末、大御所M先生が診療後にいらっしゃいます。

今月は歯科医師会の行事や九州デンタルショーがあって、あとの2週はセミナーを入れていませんでしたが、M先生にプレゼンさせていただくために、2時間ほどのスライドを作るという仕事ができました。

バイオブロック、アースシステムを用いた治療

さらに

アースシステムの圧倒的な優位性

について、あらためてしっかりまとめてみたいと思います。

その手始めとして、昨日M先生のお膝元の武雄市図書館に行ってきました。

規模、デザイン、内容、スタバやTSUTAYAが入っていてゆっくり過ごせるなど、地方の図書館としては異例といえる充実度で、平日の日中だというのに、席がほとんど埋まるほど賑わっていました。

素晴らしい!!

車でちょうど1時間ほどの距離。ドライブにはもってこいですので、今後たまにお邪魔させていただこうと思います。

夕方退館をして帰る途中、松浦市で開業してすぐに入会させていただいた西九州歯学研究会の月1例会が行われていた武雄文化会館を横目で見ながら、欠かさず参加して積極的にケースプレゼンテーションしていたことを懐かしく思い出したGG歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。