アーカイブ 2019年 2月



技工士さんたちからのお祝い

明後日の平成31年3月2日で末竹歯科医院を開業して

ちょうど25年

になります。

20周年の時にも持ってきてくれましたが、安心して患者さんに提供できる補綴物を製作して当院を強力にサポートしてくれている3人の技工士

・ネッツデンタルの副島直博技工士(クラウンブリッジ、インプラント補綴、矯正装置担当)

・グロースデンタルラボの山本博英技工士(矯正装置担当)

・マリンデンチャーワークスの澤勝海技工士(義歯担当)

から、お祝いにと2日前倒しで

立派な胡蝶蘭と私とスタッフを象ったチョコレートクッキーがのったケーキ

をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

神様が3月2日を土曜日にしてくださいましたので、スタッフ全員と副島くん、山本くん、そしてKOデンタル福岡のお二人をお誘いし、博多でお祝いをします。

皆で思い切り楽しみましょう~~

 

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バイオブロック療法による治療例 2

バイオブロック治療による気道(中咽頭)の広がりを見てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが

形態的に呼吸の質を改善する

ということです。

どのように訓練をしても、このレベルのダイナミックな変化は起こし得ません。

 

広島での講演会でお話をします。

 



バイオブロック療法による治療例1

3月10日の講演で使用するスライドの1枚。

バイオブロック療法による治療前と最新の写真です。

 



『ドイツ政府が歯科矯正に疑義』・・いずれ日本でも議論され始めることでしょう

矯正治療や咬合誘導を行っている歯科医院であれば、拒絶することなく真摯に受け止めるべき内容を含んだ You-Tube動画 です。

ドイツ政府が歯科矯正に疑義(クリックしてご覧ください)

遠くない将来、日本でも議論され始めるでしょう。

タイトルの 「長期の経済効果」 という文言に抵抗があれば、

「長期の健康に寄与」

あるいは

「治療後のクオリティー・オブ・ライフの向上」

と言い換えて動画を見ていただくとわかりやすいでしょう。

長期の経済効果がある成長発育期の小児の矯正治療は、中咽頭の前後的な径を大きくして正常な呼吸を形態的に促す、睡眠の質を向上させる、そして魅力的な顔貌へと誘導することが可能な
水平的な成長を促す治療です。

バイオブロック装置やアースシステムを応用した治療

はその代表的な治療であり、今後シェアさせて頂いた動画内容のような問題が提起されても、全く揺らぐことなく自信をもって提供していくことができる方法です。

 

3月10日は広島にて上記内容を含んだお話を、葉山先生・栗原先生とともにいたします。

 

 

お時間のあるかたは是非お越しください。

不正咬合の原因を含めて、小児の咬合誘導・矯正治療について認識を改めなければならないと思っていただけるよう、できるだけわかりやすく講義を行うつもりです。

 

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オリジナルの KSスリージョープライヤー

昨日届きました。

私(Kazuhiko Suetake)が設計した、長崎バイオブロックセミナーオリジナルの

KS スリージョープライヤー

 

 

 

 

 

 

 

パッと見た目、何の変哲もないスリージョープライヤーに見えますが、

いろいろな部分でとても細かいところまでこだわって作ってもらった、自分で言うのも何ですが、

世界でいちばん使いやすいスリージョープライヤー

だと思っています。

精度の高いバイオブロック治療のためには精密な調整ができるプライヤーが必要だということで、私が主宰のセミナー生のために設計して、半年かがりで完成させた優れものですが、

50本が即完売

となってしまいました。

次の製作は数ヶ月先になる予定ですので、注文し損なったと思われている先生方は、もうしばらくお待ちください。

 

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床下が水浸し

ちょうど1週間前の建国記念の日。

たまってきたやるべきデスクワークの量を少しでも減らすためにクリニックに行くと、診療室から2回に上る階段から、換気扇が回るような結構大きな音がします。

「そういえば、スタッフルームに換気扇があったな。」

調べましたが動いていません。

「トイレにもあったな。」

同じく動いていません。

?????

「ああ、そうか!隣の家が改築中で、うちの階段にあたるところに大きな換気扇でもつけたんだ。」

そう結論づけて帰りました。

 

その2日後の水曜日に、しばらく前からエラー音が定期的に鳴る給湯器を見てもらうことにしました。

業者のかたが来られてすぐ、

「これは、ずっとお湯を作り続けていると出る警告音です。調べてみないとはっきりしませんが、どこかで給湯用の配管が壊れているんじゃないかと思います。」

と言われました。

午前の診療後に床下を調べてもらうと、

水浸し状態

予想通り配管が破損し、お湯が流れ続けていたようです。

換気扇の回る音だと思ったものは、実は破損部から勢いよく水が吹き出している音だったのです。

不幸中の幸いで、床を這わせているケーブル等の不具合は今のところ見られず、一昨日の土曜日に数人がかりで床下の清掃と配管修理、そしてその他の配管のチェックもしていただきました。

狭いところに潜り込み、汚れながら溜まった水の処理をしていただく姿を見て、あらためて多くの方に支えられて仕事ができている、生きていられるのだと感謝しました。

ありがとうございました。

 

開業して3月2日でちょうど25年。これからもいろいろなところに少しずつ不具合が見つかるのではないかと思うGG歯科医を応援していただける方、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。



ほぼ全員参加のなか、心地よく指導させていただきました

本日、博多駅前のゼロメディカル福岡にて、

第5期長崎バイオブロックフォローアップセミナー

が行われました。

5期の皆さんがセミナーを卒業されてから既に2年経ちますが、受講生ほぼ全員参加という素晴らしい出席率。

和気あいあいとしながらも結束力が高く、とても勉強熱心な皆さんに押される形で、講義に治療のアドバイスにと、9時から午後4時まで頭をフル回転させながら心地よく指導させていただきました。

皆さん、お疲れさまでした。

次回は、まず6月の年次集会(於 福岡国際会議場) で、次いで8月のフォローアップセミナーでお目にかかりましょう。

 

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医療人としてやってはいけないこと

重いタイトルですね。

医療人としてやってはいけないと私が思っていること。

それは、あるところを治していると思いながら(実際に治っているかどうかは別にして)、実は

健康を害することを行っていること

知らずに行っていることも問題ですが、知っていながら見て見ぬふりしてやり続けているかたに対する私の評価は・・・

 

人間は、ゾウとともにオトガイを持つ動物です。

顔の百科事典より引用・転載。 明日のスライドの中に入れさせていただいています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前頭葉の拡大等により、中顔面(鼻上顎複合体)が退縮して上顎歯列長径が縮小し、それに伴う気道の圧迫をできるだけ少なくしようと下顎底部が前方に拡大して、その結果

ヒト特有のオトガイ

が見られるようになったと考えて問題ないでしょう。

違った見方をすれば、

『オトガイが見られない顔は、ヒトらしさが損なわれた顔であり、あるべき気道径が確保されていないことが多いと想像できる。』

とも言えます。

成長発育期における小児の矯正治療で、

オトガイを出して、魅力のあるしっかりした側貌を得るためにはどのようにしたらいいのか?

少なくとも、気道を縮小するなど健康を害するような治療を避けながら歯列を整えるためにはどのような治療を選択したらいいのか?

それは、回転させながら下顎を前方に誘導することを補償する上顎の水平的な成長を誘導することです。

決してまちがってはいけないのが、

垂直的に長くしながらの上顎前方成長では何の意味もないということ。

バイトアップしてセットするタイプの機能矯正装置や、グニャグニャとした既製品を口に入れさせて長時間・長期間使用することは、まちがいなく下顎を後下方へ振ることになりますので、何となく上顎が前に出たような気になりますが、それは悪化した下顎との相対的な位置関係であって、歯並びだけを治しながら、

顔を長くしながら気道も圧迫する

という医療とは言いがたいことになっている可能性があります。

同様に下顎をセットバックする治療は、舌の本体である下顎舌面より起こるオトガイ舌筋がダイレクトに気道を侵食するため、良いはずがありません。

これらのことに気づかずに、あるいは目を背けて小児の矯正治療を極めてこられたかたたちはには、

「何の治療でも良いことばかりではない。プラスの面とマイナスの面がある。」

と抵抗されるかもしれませんが、

● 小児の睡眠時無呼吸症候群

また、

● 小児の無呼吸とADHDの関係

がどんどん取り上げられるにつれ、近い将来必ずや

咬合高径を必要以上に大きくせずに水平成長を促す治療

その結果、オトガイがしっかりしたヒトとして魅力的な顔貌が期待できる治療

としてバイオブロック療法が脚光を浴びることでしょう。

そうならなければ、健康を優先させない歯科の未来は、はっきり暗いと言わざるを得ない。

私の率直な意見です。

 

明日は、福岡で長崎バイオブロックフォローアップセミナーです。

基本的な技術を再確認していただくことと今日のブログの内容について、動画と静止画をふんだんに入れ込んだスライドで講義したいと思います。

 

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下顎後退位(舌位)が原因の睡眠障害に対して使用する装置は、現状ではこのタイプがベスト

睡眠時無呼吸症候群の患者さんに対してさまざまなタイプの装置を作成・セットし、経過を見てきましたが、現状ではこのタイプの総合力が一番だと感じています。

 

経験も能力もある優秀な技工士が、イメージ通りに誘導した咬合位で正確に作ったもの

ということが大前提であることは言うまでもありません。

その同じ技工士が作っても、リジッドタイプのアクリリックレジン一体型だと

① きつすぎると入らない。着脱時に歯を痛める。

② 入りやすいように少し調整するだけで、顎運動で外れやすい。

③ 問題となる動揺歯があると、より複雑になる。

④ 睡眠時は顎を動かしたいものなのに、それができない。

という問題があります。

特に④は重要で、よほど必要性を理解してもらわなければ、CPAP同様、挫折される可能性が高く、実際にそういう例を見てきました。

一方、

Silensor( ERKODENT製 )

を応用したこの装置は、

・維持力を調整しやすいにも関わらず外れる心配はほとんどなく、

・数ミリ単位の顎運動ができる(某日本製のコネクターでは難しい)ので、違和感やストレスが小さい

という大きなメリットがあります。

さらに、前方への誘導距離が不足している場合には、コネクターを交換することで再製の必要がありません。

バイオブロック療法で、週に数回構成咬合の採得を行っている私にとって、左右のエラーはほぼなく、セット時の調整はゼロに等しくなっていて、患者さんとともに、この治療における私のストレスも、とても小さくなっています。

良いことばかりですね。

 

尚、医科から睡眠時無呼吸症候群の診断書がなければ、医療保険で製作はできませんので、保険診療を希望される場合は、まず耳鼻科等でご相談ください。

重度のいびきで、保険外診療でもかまわない(費用の掲載は控えます)というかたは、受付にその旨をお伝えいただき、少し先になると思いますが、予約をお取りくださいますようお願いいたします。

 

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アアーー、またCMに使われている!!

2週間前、どうしても車を走らせたくて行った道

長崎サンセットロード 生月農免農道

何度も見ている風景なので、テレビで一目見て

「アアーー、またCMに使われている!!この道、まちがいなく生月だね。凄いな~~」

と叫びました。

【 カローラ スポーツ 】続・気持ちのいい日篇

クリニックから1時間くらいで、こんな素晴らしいの中を前後に他車がいない状態でドライブできる。

なんて贅沢なんでしょう。

幸せ(^^)

 

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