「自分の時間が持てない」-
仕事ができない人の常套句だ。
では、なぜ彼らは
「自分の時間が持てない」のか。
「一日二四時間」という時間が、
誰もがみな平等だと
思っているからだ。
とんでもない誤解である。
時間ほど不平等なものはないのだ。
堀場雅夫(実業家)「今すぐやる人が成功する!」(三笠書房)より
不平等極まりない「時間」を神様からえこひいきしてもらい大めに分けていただくためには、
ちょっとしたすきま時間
と
多くの人がまだ寝ているような早朝時間
を大いに活用し無駄に過ごさないことですね。
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