いつも結果を見ていると、他の矯正治療は選べないそうです
Posted by Suetake 2017年10月16日
医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、歯科技工士など、医療関係者本人、そしてそのお子さんが患者さんであることが非常に多いというのが当院の特徴の一つです。
その代表の歯科衛生士、それも、当院に1年以上努めたことのある歯科衛生士たちは、末竹歯科以外で自分の子どもの矯正治療は絶対にさせたくないといいます。
それは、自然な美しい歯並びはもちろんのこと、治療が進むにつれて起こる、
・顔貌
・気道
・姿勢
などに、明らかにポジティブな変化がおこることを、何度何度も目の当たりにしているからでしょう。
1年ちょっと前からバイオブロック治療をスタートした末竹歯科の現役ベテラン衛生士のお嬢さんは、初診時、中顔面のダウングロースにより見事な
ガミースマイル(笑ったときにたくさん歯肉が見えてしまう口元のこと)
を呈していましたが、わずか数ヶ月で解消。
もともと可愛かったのですが、治療が進むにつれて、ますますチャーミングになってきています。
早い時期に来院してもらえば、ガミースマイルの治癒確立はほぼ100%(ガミースマイルを主訴に来院されること多数)。
その他の様々な不正咬合も、
バイオブロック療法 or アースシステム+バイオブロック療法
で非常に良い結果を出すことができていることに誇りを感じている今日この頃です。
10月29日は、アースシステムを含めてかみ砕いて説明させていただこうと思うGG歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。