医師でなく歯科医師でも、この薬がとんでもないことがわかります

今週火曜日に、薬物溶出性ステントを3本入れていただいた冠状動脈の定期検査に行ってきました。

造影剤を注入されてのCT検査で、

・3本とも拡張状態良好

・新規の狭窄部位なし

ということと、手術後半年経過後に再狭窄がなければ(約7%の確率で起こる)、その後起こることは稀だということで、

定期的な検査は終了

となりました。

抗血栓薬や高血圧の薬など、少なくとも数種類はずっと服用することになりますが、とりあえずホッとしたところです。

 

私が煩った、この狭心症に大いに関係するニュースがメールに入ってきましたので、そのままコピペします。

ちなみに、アンジェスは私が十数年来投資している期待の創薬ベンチャーで、今年の1月には遺伝子治療薬の承認申請を行い、今年の後半、あるいは来年の早い時期に遺伝子治療薬では国内初の製造販売承認がおりることが確実となっている会社であり、その株主であることを誇りに感じているところです。

この薬が販売されれば、毎日服用する薬を減らすことができますね。

 

【(株)アンジェス ニュースリリース

 高血圧 DNA ワクチン

オーストラリアで第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を開始 

当社では、オーストラリアにおける高血圧 DNA ワクチンの第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験について、平成30 年4月 12 日(現地時間)に第1例目の投与を開始しましたのでお知らせいたします。

本臨床試験は、24 例の軽度から中等度の高血圧患者を対象として実施するもので、投与後 12ヶ月にわたり経過を観察し、安全性及び有効性を確認します。

高血圧 DNA ワクチンは、血圧上昇作用を持つ体内物質である「アンジオテンシンⅡ」に対する抗体(免疫作用により標的の物質に結合する分子)を体内で作り出し、その働きを抑えることで高血圧を治療することを目的に開発を進めています。

現在、高血圧の治療においては多くの経口医薬品が使用されていますが、これらの薬は毎日忘れずに服用する必要があるのに対し、注射剤である DNA ワクチンは一度の投与で長期間にわたって効果が持続することが期待されていることから、特に服用の難しい高齢の方を中心に患者さんの利便性は大幅に向上します。

高血圧治療の医薬品市場は国内だけで、主力の ARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)を中心に約 5,000 億円と巨大であり、この一部を代替することを目指す高血圧 DNA ワクチンには非常に高い事業性が期待されています。

また、発展途上国では、薬価の高い ARB は有用性が高いに関わらず医療経済上の問題から使用は限定されており、発展途上国でのニーズも極めて高いと考えられます。

さらに、基礎研究においては、高血圧 DNA ワクチンが心筋梗塞による心機能障害や虚血性脳疾患の治療にも有効であることが示唆されています。

当社では、遺伝子治療薬、デコイオリゴ DNA に続く第三の事業の柱として DNA ワクチン事業の推進を掲げおり、引き続きその一環として高血圧を対象とした DNA ワクチンの開発 を進めてまいります。 】

 

私の胸に埋め込まれているステント『 Hiryu 』も、15年以上株主である「テルモ」製という、偶然ながら自分に関連する会社に多く投資しているGG歯科医を応援していただけるかた、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。


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