矯正治療ではなく、最小の侵襲の補綴処置で

【今日のブログ第3弾】

私が開業した当初外注していた技工所でメタルボンドを製作していただいていて、現在義歯を中心に開業されている、ある技工士さんにお嬢さんの治療を依頼されました。

部分的な歯並びの問題で、上顎左右中切歯だけかなり突出していたものを、できるだけきれいにという希望でしたので、

・側切歯を含めた補綴ではなく、中切歯のみの抜髄・補綴

・その場合、側切歯の近心をわずかに形態修正(削合)したうえで、中切歯の遠心を、これまたわずかに側切歯近心に被せる

という手法で治療を行い、今週月曜日にセットしました。

 

 

 

 

 

 

右上の方が突出度が大きかったため、歯肉の歯頚ラインがシンメトリーではありませんが、

○歯内治療(便宜抜髄・・100%うまくいって当たり前なので、得意分野の一つとはいえ緊張します)

○直接法によるファイバーコア

○色合わせ

○アンテリアガイド

などまずまずのできで、患者さんにも結果について満足していただたようなので、こちらもホッとしました。

先ほどのブログでもホッとしたと書きましたね。

そう、末竹歯科医院では、保険診療も保険外診療も常に緊張の連続です。

 

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