1強時代の終焉か?

長かった

スコッチボンド1強時代

が終わりを告げそうです。

エナメル質、象牙質、CR、金属、ポーセレンなどさまざまな物質に接する窩洞に遭遇する機会が多い臨床では、多くのボンディング材がある中で、どうしてもシランカップリング材を包含するスコッチボンド1択になっていました。

しかし、その実力を発揮させるためには、

・液を出す前にボトルを振る

・時間をおいて分離させた後、強圧エアーにて水溶性部分を飛ばす( 20秒必要とも・・)

を徹底させる必要があり、

ライトが必要なため、窩洞が深い場合歯髄に対する影響が心配ということもありました。

それら、1液性ボンディング材に共通の欠点を克服した製品ができたとして、信頼がおけるトクヤマから友の会頒布製品として送られてきて使ってみましたが・・・

いいですね!!

 

 

同じマルチユースでも、こちらに軍配が上がりそうです。

当院での1強時代はまちがいなく終焉を迎えます。

 

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