• カテゴリー

  • 最近の投稿

  • 月別アーカイブ

  • 検索

にほんブログ村 病気ブログ 歯科医へ

鹿児島市街地にドカ灰

Posted by Suetake 2011年9月15日

【 鹿児島市・桜島の昭和火口で14日、噴火が相次ぎ、「ドカ灰」と呼ばれる大量の火山灰が市街地に降り注いだ。

市中心部の天文館では、車が通るたびに灰が舞い上がり、タオルなどで口を覆ったり、傘をさしたりしながら足早に歩く人の姿が目立った。修学旅行で訪れていた福岡県の中学生は「視界が真っ白になり、目が痛かった。灰が降るのは知っていたけど、こんなにすごいなんて」と驚いていた。】

大学生時代6年間を鹿児島市内で過ごした私にとって、この時期の「ドカ灰」がどれほどたいへんなものかは十分わかります。

風向きの関係で桜島の灰は夏には鹿児島市内方面に、冬には大隅半島へと流れていきます。

つまり、鹿児島市にいるものにとって夏はたいへんなのです。

学生時代を思い出すと……窓を開けたいのに、灰が入ってくるので開けられない。30年前にはエアコンなんて揃えることができるはずもないので、熱風を吹き付ける扇風機でガマン。洗濯物を干せば、灰がこびりついて台無しになってしまうと、暑くて灰が非常に多いシーズンはさんざんでした。

また、屋外に駐車している車は厚さ4~5ミリほど灰で覆われ、冗談抜きに車種がわからないほど降ることもそれほど珍しくはなかったと思います。

それでも、鹿児島市は地方都市としては珍しく人口が増加しているといいますから、「灰」の大元であり、迷惑なはずの桜島の壮大さ、その風景に人々は魅入られるのでしょうね。

時々桜島や池田湖の菜の花を見たいと思ったり、唐船峡の流しそうめんを食べたいと思うアラフィフ歯科医を応援していただける方、右下の【歯科医】ボタンをプチッとクリックお願いします。