3D画像
Posted by Suetake 2013年11月1日
本番１日前にして、スライドを組み終わり、原稿まで書き上げました。
やっとブログを落ち着いて書くことができます。
今回の私のテーマは上顎骨拡大と正中口蓋縫合の状態についてですが、プレゼンスライドを作り、文章を書いて理論展開しなていきながら、自分自身の頭がすっきりしていくのがわかりました。
また、このテーマにそった内容で発表のために集めた文献の数は４０を超えますが、実際に文章を引用したり、図を使ったりしたのが10以下。
いつも思うことですが、
「人前で発表するには、その10倍は勉強しておかなければ不安でしょうがない。」
今回もその考えを新たにしました。
やはり、アウトプットすることは重要です。
ちなみに右の図は、拡大後の正中口蓋縫合部の3D画像です。
急速拡大に分類されるスピードで拡大した訳ではありませんよ！
それなのに………。
我ながら今回のスライドはいいできです。
一切の録音・録画・写真撮影が禁止されますので、本に載っていない今回の内容は参加された方のみ知ることができます。
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