この差は大きい
まあ、予想できたことですけどね~
「やっぱり!」
という感じ。
もちろん、皆がそうではないことは十分わかっていますが、平均的なところでは、
人としての “ 品 ” が全く違いますね。
国力 = 人口
ということで、中国が世界を席巻する時代が近い将来くるのではなどと言われていますが、
国の品位 = 人の品位
であることを忘れてはいけません。
一人一人の “ 品 ” が低レベルであれば、中国も韓国も日本の真似しかできず、このサッカーファンのように、人を思いやらずに感情をそのままストレートに表現する、そんなレベルの集団と言われても仕方がないでしょう。
とてもじゃないですが、東日本大震災時にたいへんな思いをしながらも、他人のことをまず思いやる行動をしていた日本人被災者の真似などできっこないですね!!
日本はどこへ行っても風景が美しいと思いますが、それ以上に
日本人の心が美しい
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【 日 本 】
空港の到着ロビーには、飛行機が到着する数時間前から日本代表の青いユニフォームを着たファンなどが500人以上詰めかけ、選手たちを出迎えました。
このうち、ザッケローニ監督に見てもらおうと、イタリア語で「ありがとう」などと書いたメッセージボードを持った18歳の女性は「監督を辞められるのはすごく寂しいですが、4年間ありがとうございましたと感謝の気持ちを伝えたい」と話していました。
茨城県から来た25歳の女性は「残念な結果でしたが、最後まで諦めないという気持ちを感じることができたので、選手たちにはありがとうとお疲れさまということばをかけてあげたい」と話していました。
また、22歳の男性は「結果は1勝もできなかったけれど、いいサッカーができる部分もあったので、4年後にぶつけてほしい」と、今後の日本代表に期待していました。
【 韓 国 】
サッカーW杯1次リーグH組で、1分け2敗の成績で同組最下位となった韓国代表チームが30日午前5時ごろ、仁川国際空港に帰国しました。
選手らはそのまま空港で行われた解団式に臨みましたが、自国開催以外での8強入りを目標に掲げながら不振に終わった代表チームに対し、空港にいた一般市民の反応は冷ややか。
関係者のあいさつが終わった際には、1人の男性が大声をあげながら「飴でも食ってろ!」と言いながら数十個の飴を投げつけるハプニングも。
この男性は他のサッカーファンとともに、「謹弔 韓国サッカーは死んだ」という横断幕を掲げて、洪明甫(ホン・ミョンボ)監督や選手たちを当惑さました。