大英博物館
三谷先生の講演が終わってタクシーでそれぞれが宿泊するホテルに向かい、そのあと大英博物館に行きました。
当然
館内撮影禁止
と思いきや、皆がカメラ片手にパチパチ。
「こんなすばらしいものを撮影できるなんてとすごい」
と写真を撮りまくっていたら、見ることよりも撮影することの方がメインになってしまいました。
写真撮影自由、おまけに基本
館内入場料無料
ですから、大英帝国の懐の深さを感じます。
エジプトコーナーからアジア、アフリカ、アメリカ、中東などあらゆる地域のコーナーがあり、広大な空間に信じられないほどの展示物。
エッ、こんな間近で見ていいの?
と思えるほどのものばかりでした。
本当にすばらしい!!
じっくり1日いて、日本語での解説を聞いてみたいと思いながら、博物館を後にし、皆で打ち上げ会場へ。
一つ一つの風景が絵になる町並みを見物しながら、チャイナタウンに着きました。
カンパーイ
何もかも終えてスッキリして飲むビールは格別です。
今回打ち上げの時を含め、三谷先生とお話をする時間がたくさんあり、深いお話を1対1で聞けた贅沢な旅行であったと思います。
シンポジウムはあまりにも日本のレベルが突出していたために、一部フラストレーションがたまるところもありましたが、日本でただ良い診療をしていただけでは学ぶことができない様々なことが吸収できたと満足しています。
打ち上げの料理の話は?
って
ちなみに左下の料理は、なんと
青椒肉絲(チンジャオロース)!!!!
ありえない。
おなかがふくれていなかったので、安日先生、岡崎先生、吉原先生、ガッキーとスーパーで買い物をして帰りました(会計の形態が違うので、これまた、すごくいい経験)。
現在午前7時30分。そろそろ朝食に行かなくては。
久しぶりの決まり文句。
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